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〈マヤ暦〉8月29日から9月10日までは「赤い空歩く人の13日間」何を意識して過ごすべき?

  • 2024.8.29

8月29日から9月10日は「赤い空歩く人の13日間」

8月29日から9月10日は「赤い空歩く人の13日間」です。

赤い空歩く人には「天と地の柱」「人々の成長を手助けする」「空間」などのキーワードがあります。

この13日間は自分が居る空間を整え、心身ともに豊かであるよう意識して過ごしましょう。これは自分がご機嫌であるために必要なことでもありますよね。散らかっていたり妥協で揃えた物に囲まれていては、心穏やかに過ごすことは難しいです。奉仕の心が働く時ですが、まず自分が整ってないと人を助けることは難しいです。なので、まずは自分に目を向けてくださいね。心落ち着ける空間に身を置くことを忘れないでください。模様替えや新しい家具をお迎えすること、断捨離し、何も無いスペースを作ることなどおすすめですよ。そうした上で誰かを引き上げる、支えることに意識し行動してみましょう!

目に見える手助けばかりでなく、何があってもどんな時も近くに居て見守る、これも立派な支える1つの手段だと思います。天と地の柱の役割として、自分が柱となって地に足をつけて上昇していきましょうね。

また、この期間新しい世界に一歩踏み出すことにも適しているので、思い当たる方はGOしてくださいね。素敵な13日をお過ごしください。

「赤い空歩く人の13日間」におすすめの食べ物はぶどうです。ぶどうはポリフェノールが豊富で抗酸化作用があり、目の健康をサポートしてくれ、ビタミンやミネラルも豊富です!お肌のターンオーバーも手助けしてくれるので、紫外線を浴びまくった今にピッタリです。そしてなんと言っても美味しい。糖分も高いので即効性のあるエネルギーチャージにもおすすめです。

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。

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