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『小さな子どもの母親あるある』仕事中にうっかり出てしまう幼児語など…6選紹介!

  • 2024.10.18

病棟で看護師をしている、ぱれちに(ぱれちにっき)さん。仕事のかたわら、医療従事者向け、主に看護師向けの漫画を描き、ブログで発信しています。

家では育児、職場では患者さんへの対応と日々奮闘する「ママ看護師」のあるあるを6つ紹介します!

ママ看護師あるある

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ぱれちに(ぱれちにっき

朝は子どものトイレに時間がかかったり、保育園に連れて行く途中で駄々をこねたりと、イレギュラーなことばかり。なんとか出勤できても、職場にかかってくる電話のたびに「子どもに何かあったかも?」と心配が尽きません。

また、仕事中に「ママモード」が出てしまうことも。毎日、育児と仕事を行き来しているせいか、仕事中にうっかり「はい、あーん」など幼児向けの言葉を発してしまった経験がある人も多いかもしれません。

さらに、子どもが体調を崩せば仕事を休まなければならず、有給休暇は看病でどんどん消化されていく…。加えて、子どもから風邪をうつされることも珍しくなく、自分自身も感染症に詳しくなってしまうことも。そんな日々の中で、子どもを預かってくれる保育士さんの大変さやありがたみを改めて感じますよね。

小さな子どもを持つ人なら、思わず「あるある」と頷いてしまうような、共感できるエピソードです!

ブログ:ぱれちに(ぱれちにっき

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