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母を独りで逝かせたことを悔やむ夫→仏壇に残された『紙切れ』に思わず涙

  • 2024.10.8

あや(@02117rin)さんは、夫のつよぴさんと息子のりんたろ君、娘のひろちゃんと過ごす日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

今回はあやさんの義母が亡くなった際のエピソード。つよぴさんは、母を独りで逝かせたことを後悔していて…?

 

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あや(@02117rin

お葬式が終わり、実家にお骨を置きに行くと、お義母さんがいつも手を合わせていた仏壇に紙切れが残されていました。そこには「死んでも親孝行できる」との一文が記されていたのです。

母の“最期の言葉”を読んで、思わず涙するつよぴさん。あやさんによると、お義母さんは習字の先生並みに字が上手だったそうですが、メモに残されていたのは殴り書きだったそうです。きっと、最後の力を振り絞ったのでしょう…。

お義母さんは、自分が亡くなった後に子どもたちが後悔するのを分かっていたのかもしれません。「親孝行したいときに親はなし」とも言いますが、亡くなった後でも生前の姿を思い出し、感謝の気持ちを忘れないことが「親孝行」になるのではないでしょうか…!

Instagram:あや(@02117rin

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