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600個の配達依頼→配達員は山分けして乗り越えるも…実は“影の苦労者”がいた!

  • 2024.10.9

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

読者の方からのエピソードです。宅配便の配達員さんは配達した個数によって給料が変わるようで…?

スポット宅配便

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ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

600個以上もの荷物を届ける、大型の配達依頼が来ることもあるのだそう。「じゃあ一人200ずつだねぇ〜」と成果を山分けしていたそうなのですが…。配達が完了すると、伝票に依頼者からの押印をもらわないといけないようで…600枚もの伝票に押印をする女性が大変そうだったのだそう…。

600個の荷物!一人200個ずつといってもかなりの量ですね…。ゆきたこーすけさんは投稿元に「エリアに大きな会社や工場があると、稼ぎやすいわけです。1軒の配達で何十個、時には何百個も扱うからです。

対して住宅街だと、1時間必死に走り回って15個くらいでしょうか」とコメントしています。配達員の方は一体、一日にどのくらいの荷物を運んでいるのでしょうか…?配達員の皆さん、いつもありがとうございます!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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