ドライモードで洗ったのに…「洗濯物が縮んだ」→“まさかの最終手段”にクスッ

会社でイラストレーター・動画クリエイターとして働く、桐谷とうしろう（@kiritanitoshiro）さん。創作漫画や日常のエピソードを漫画にして、X（旧Twitter）で発信しています。

衣替えの季節、桐谷とうしろうさんは3回しか着ていない洗濯物が縮んだ気がしていて…？

畳んでみると、身ごろが足りないのは明らか…。その服の素材はレーヨンで、桐谷とうしろうさんが調べたところ縮みやすい素材であることが分かりました。「ドライモードで洗ったのに…！」と嘆く桐谷とうしろうさんは、ピチピチになった服を着て伸ばすことにしたのでした。

おしゃれ着洗いができる『ドライモード』を使ったのに、服が縮んでしまったんですね…。クリーニングに出せばこうした縮みを防げると思いますが、出費を考えると悩ましいところ…。同じように自宅で洗った服が縮んでしまった経験がある人は多いのではないでしょうか？

特にこれからはセーターやカーディガンなど、縮みやすい服が増える季節。模様替えした後には、出した服の洗濯表示をよく確認してから手入れした方が良さそうですね。また、あらかじめ素材を確認してから購入することも大切かもしれません。

X（旧Twitter）：桐谷とうしろう（@kiritanitoshiro）