8月~9月は台風が発生しやすい時期。毎年、全国各地で被害が出ていて他人事ではない災害です。
今回は、ゆき姉(@yucky1313)さんが、2019年10月にX(旧Twitter)へ投稿して話題になった「避難所に来るまでと来て数時間に思ったこと」について紹介します。いったいどんな体験をされたのでしょうか?
その投稿が、こちら!
避難所来るまでと来て数時間に思ったことをまとめました。
— ゆ き 姉 (@yucky1313) October 12, 2019
職員の方はまぁよく働いていらっしゃる。 pic.twitter.com/Jxmja2J8er
ご自身が台風の際に避難所を利用した経験を、わかりやすく漫画形式で描かれています。
避難所に行くまでの道のりから避難所での手続き、避難所の過ごし方、避難する際の必需品が描かれていて、とても参考になります。
順を追って、詳しく見ていきましょう!
避難所までの移動も一苦労…
大雨の際に、避難所に避難することになったゆき姉さん。
避難所に行けば、もう安全!と思いきや、まず避難所に行くまでが、大変だったようです。
暴風雨の中の、移動。荷物も自分もずぶ濡れ、避難所に着くまでにはもうビショビショに。防水リュックや防水の服、予備の着替えも必要そうです。
スマホの地図を見ながら移動することも難しいようなので、日常から避難所の場所の確認をしておくことも必須ですね。
また、避難所についてからは、こんなことがあったそうです。
無事に避難所に着いたら、自分の情報を記入します。
ゆき姉さんが避難した時には、避難所が満員になってから避難勧告が出たそうなので、やはり早めの行動が大切ですね。
非常食ではなく、お弁当にして食料を持ってきていた方もいたようです。
短期間であれば、非常食よりも日常的に食べている食事を持っていく方が心も落ち着くかもしれません。
常備薬や食料は必須として、情報収集や連絡手段に欠かせないスマートフォンのモバイルバッテリー、本など時間を潰せるものもあるといいようですね。
ゆき姉さんがこちらの経験をし、投稿をしたのは2019年。コロナを経た2024年とは、特に感染症対策については、個々の判断がさらに必要になってくるでしょう。
また、こちらの漫画は大雨で避難した際のお話です。ゆき姉さんは「地震とは違い、被害に遭う前の事前避難であるため地震で避難所を利用している方々とは状況が異なります」と補足されています。
「すばらしいまとめ」「参考になる」
こちらの投稿にはさまざまなコメントが寄せられていました。
確かにリュックの防水は盲点だった!落ち着いたらすぐ買おう… 多摩川の状況見て心配してたから無事避難できててよかった…!このまま過ぎて早く戻れるといいね…しばらく大変かもしれないけど気を付けてね…
非常食…の考えはあるけど、そうか。お弁当も時期とタイミングが合えばいいですね!気持ち的にもずいぶん違いそう! ありがとうございます!
すごく役に立ちます! ありがとうございます
コメントの中にも参考になる情報が盛りだくさん
うちはトイレットペーパーを持参して行って良かったです。 最初トイレにトイレットペーパーが無い個室が大半で(後から補充して下さってました!)困っている方も多かったです
防水リュックないときはでかいゴミ袋を内袋にするといいですよ!でかいゴミ袋は、濡れたものを入れたり手持ちの布類でクッションにしたり寒いときは身体にまいたり、長引いたときには簡易的な給水バッグを作ったり、持ってるとべんりです。
参考までに、女性は生理用品を入れておくと安心かと思います
リュックに詰めるとき、ビニール袋に入れてからリュックに詰めると良いですよ。防水加工だけだと心許ないときがあります。 あと充電器は乾電池で充電できるのがあると避難生活が長期化した時に安心です。
激しい風雨の中の移動、大変でしたね。 防水性のザックが一番いいのでしょうけれど、登山用品店などでザック用のレインカバーが売っています。サイズ展開されてますし、便利ですよ。 充電池はソーラー充電タイプが1つあるとお役立ちかと思いました。
いつどこで起きるか分からない災害ですが、実際の体験談を見ることで、日常から避難経路や避難所、防災グッズの準備がいかに大切かが改めて分かりますね。
早めの行動、念のための準備を意識して非常事態を安全に切り抜けられるようにしていきたいですね。
取材協力:ゆき姉(@yucky1313)さん