令和にもほしい！？昭和初期の“餅つき屋の思い出”に100歳祖母「なんであんなに楽しかったいろ〜」

イラストレーターとして活動する、たば やん（@obaatyanntoissy）さん。家族と過ごす日常や懐かしい思い出を漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

おばあちゃんが子どものころは、餅つき屋が各家庭を訪れていたそうで…？

ばあちゃんの子供時代

おばあちゃんが子どものころは、餅つき屋が各家庭を訪れていたそう。大根おろしやあんこを用意して、家族みんなで餅を楽しんだ記憶を懐かしむのでした。

昔は、各家に餅つき屋が来てくれていたんですね。つきたてのお餅は、さぞかしおいしかったことでしょう。目の前で餅をつく姿を見ているだけでワクワクしそうです。

コメント欄には、「お餅の出張サービス、いいなぁ。お祖母様がお元気そうで、何よりです」「昔は食べ物に感謝する気持ちは現代より強かったのかなと思いました。まだかまだかと首を長くする時間が楽しいですよね」といった声が寄せられていました。たば やんさんの言う通り、令和の今も好評を博しそうなサービスですね！

X（旧Twitter）： たば やん（@obaatyanntoissy）