“残りの歯磨き粉”を絞り出す男性→翌日、ふと抱いた『疑惑』とは

登山が趣味の、まるいがんも（まるいがんも）さん。日々のエッセイ漫画や、創作漫画をnoteで発信しています。

ある日、歯を磨こうと歯磨き粉を絞り出したところ…？

ネバーエンディング歯磨き粉

残り少なくなった歯磨き粉を見ながら、「この歯磨き粉終わりだな」と思ったまるいがんもさん。買うのを忘れてしまい、次の日も残り少ない歯磨き粉を苦労しながら絞り出しました。そして次の日も頑張って同じチューブを搾ると、かろうじて歯磨き粉が出てきたのです。

歯磨き粉のチューブを見つめながら「これ…永遠に出てくるんじゃね…？」と打ち出の小づち疑惑を抱いたまるいがんもさんなのでした！

歯磨き粉もそうですし、シャンプーやケチャップなどのボトルも、最後に思いがけない粘り強さを見せることがありますよね！捨てられまいという歯磨き粉の意志のように思えて、なんだかちょっといとおしくなりそうです。

note：まるいがんも（まるいがんも）