お米は『一点限り』と書いているのに…。店員がお断りした後の客の“身勝手な行動”に「呆れちゃいますね」

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

「お米は一家族一日一点限り」というルールの中、二袋持ってきた男性客がいたようで…？

お米が品薄だけれど

女性が「大変申し訳ないのですが…」と丁重に断ると、なんと男性は「ケチくせーな！お前が戻しとけ！」と捨て台詞を吐いて帰ってしまったのだとか。お客さんが“一点限り”の約束を守ってくれているから夜になっても残っていたのにと、残念な気持ちになる女性なのでした。

男性にも事情があったかもしれませんが、お米が品薄で困っている人が多い中、このような身勝手な行動は残念です。あとみさんは投稿元に「お米に限らず、売り出し商品の個数制限のポップがあっても、何個も持ってくる方がたまにいらっしゃいますね〜」とコメント。事情はあるにせよ、決められたルールを守ることが大切ですね。

新米の季節が到来し、スーパーなどで購入できるようになりましたね。炊きたてのご飯を食べるかどうかで、一日の活力が違います！早く需要と供給が釣り合うと良いですね。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）