夫のプレゼントを買いに来たのに...店員「息子さんにですか」！？大ショックを受けた女性客の“行動”にクスッ

阿寒湖と京都をこよなく愛する主婦の幸せまつ子（@iga_vs_matuko)さん。家族のことや日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

夫へのプレゼントに、電動シェーバーを買いに来た幸せまつ子さんでしたが…？

分かっていても聞いちゃう

夫の誕生日プレゼントに、電動シェーバーを買いに来た幸せまつ子さん。アドバイスを求めて店員を呼ぶと、「息子さんにですか？」と聞かれます。電動シェーバーを使う年齢の息子がいると思われ、ショックを受けた幸せまつ子さんは、「ちなみに、あのー...何歳の息子がいるように見えましたか？」と聞いてしまうのでした。

「中学生くらいのお子さんがいるのかなって...」と店員から言われ、「すいません私の息子5歳です」と涙を流す幸せまつ子さんの様子が印象的です。子どもが大きいと思われることは、親が年齢を重ねていると思われていることを意味します。幸せまつ子さんは、それだけ貫禄があったということなのでしょうか…？

幸せまつ子さんは、「傷付くとわかっていても、聞かずにはいられない乙女心」とコメント。周りから自分がどう思われているのか、気にならない人はいないはず。たとえ、気まずくなってしまったとしても、聞きたくなってしまうのが人の性というものなのでしょうか…！

Instagram：幸せまつ子（@iga_vs_matuko）