「ぶっちゃけ余計なお世話です」“お節介ママ友”を撃退！？スカッと展開に「ホ...」

チョコレートとマンガが大好きなワーキングママである、あべかわ（＠abekawa.zunda）さん。夫、娘と3人暮らしの日常や、体験談などを漫画に描き、ブログで発信しています。

2歳の娘を育てる専業主婦・パープル。娘が歩き始めたことで支援センターに通う機会が増え、そこで出会ったのが、食への関心が強いママ友・ブラウンさん。さらに、同時期に知り合ったレッドさんもブラウンさんの影響を受け、自然と食事の話題が中心になっていき、パープルは次第に居心地の悪さを感じ始めます。ブラウンさんから、手作りのお菓子を売りつけられそうになりますが、イエローさんがその提案を断り…？

余計なお世話

ママ友から手作りのお菓子を売りつけられそうになり、きっぱりと断った女性。すると、断られたママ友から、「子どもの事考えてないの？」と聞かれます。女性は、「どこに重きを置くかはその人それぞれだし」と返答。さらに、後からお金を請求していたことに言及します。「私達はよかれと思って」と話しますが、もう一人の女性が、「ぶっちゃけ余計なお世話です」と告げると、怒ってその場を去っていくのでした。

毅然とした態度で、ママ友に意見を告げる女性の様子が印象的です。自分の価値観に則って育児をすることが大切かもしれません…！

投稿元には、「心配してソンした？どこまでも上からですね」「こういう人達って自分は少しも悪かったと思わないのがタチ悪いんだよね…」といった声が寄せられていました。価値観や考え方は人それぞれなので、お互いで認め合う姿勢を持つことが大切ですね…！

※読者の体験を基にしたフィクションです。
Instagram：あべかわ（＠abekawa.zunda）