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1ヶ月近く微熱が続き病院へ→診察室で...“まさかの展開”に「どうなっとんねん」

  • 2024.9.29

メンタル系創作マンガを描く、kotoha(メンタル系創作マンガ「そうちゃんとうっちー」)さん。「淋しいときに、こんな存在がいたらいいな」との思いより、漫画を描き始め、ブログで発信しています。

原因がよくわからない、謎の体調不良。すぐに病院へ行くべきか迷っていたところ…。

kotohaさんは1ヶ月ほど体調不良が続き、一向に微熱が下がらずモヤモヤしていました。家で体温を測ると37℃を超えていましたが、珍しくもないからと病院へは行く気になかなかなれません。しかし、だんだんと体の症状もつらく出るようになってしまったのです。

やっと訪れた病院では、何回か体温を測る場所がありました。まずは入り口で表面温度の計測。日差しの下を歩いてきたからか、家で測るよりも0.4℃度ほど上昇しています。次に受付でも改めて測定され、今度はまた37℃付近まで下がっていました。これなら大事にはならなさそう…?

ホッとしたのも束の間。診察室で医師の先生が体温を測ったときには、なんと35℃台まで熱が引いていたのです。病院に来た途端に熱が下がったような状況になり、kotohaさんは困惑。先生がしらけた顔で「あれれー?」と言うので気まずい空気になり、「あれれー」はこちらが言いたいよと感じたのでした。

原因がわからないのはもどかしいものの、念のためきちんと受診しておくことは大切なはずです。今回のケースのように、長引く不調を抱えている方は、一度病院へ行ってみるのがよさそうですね。

ブログ:kotoha(メンタル系創作マンガ「そうちゃんとうっちー」

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