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病院か、自宅か、それとも?自分の『最期』を考える人々の“意見”とは

  • 2024.10.1

メンタル系創作マンガを描く、kotoha(メンタル系創作マンガ「そうちゃんとうっちー」)さん。「淋しいときに、こんな存在がいたらいいな」との思いより、漫画を描き始め、ブログで発信しています。

人生の最期をどこで迎えたいかは、世の中にもいろいろな意見があるようで…?

「自宅で大好きな家族に見送られたい」という女性もいれば、身内に負担をかけたくないので「病院がいい」という男性も…。さらに、苦しまずに済むのであれば場所はどちらでも良いという人や、「体を鍛えて五百年生きるつもりだから、なーんも考えてなーい」という強者もいたのでした。

kotohaさんは投稿文で、「私は“病院一択”です」とコメント。「ひとり暮らしやし、たぶん私が死ぬときは看取ってくれる人なんて医療従事者さんぐらいしかおらんかもやし。自宅でコロンと逝けるならいいけど、自宅でひとり苦しむのは悲しすぎん?」と考えているそうです。

その時の自分の状況や年齢などによって、理想とする場所は変わってくるのかもしれませんね。また、これからの時代は他の選択肢が増えてくる可能性もありそう…。そう考え始めると、悩みは尽きませんね。

ブログ:kotoha(メンタル系創作マンガ「そうちゃんとうっちー」

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