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病院で…医者「お母さん、早く来なきゃダメだよ」→新生児の『アザ』治療が一刻を争う事態だった

  • 2024.9.27

看護師職を経て、漫画家である、秋山はな(@999floweryukka)さん。職場のストレスなく、子持ちでも罪悪感なく働きたい。そのような思いを漫画に描き、Instagramで発信しています。

秋山はなさんの三女・やーちゃんは、手の甲に黒いアザがあったそうで…?

三女のアザ治療の話

秋山はな(@999floweryukka
秋山はな(@999floweryukka
秋山はな(@999floweryukka
秋山はな(@999floweryukka

やーちゃんのアザはレーザー治療で取らなければならず、痛い思いをさせるのが辛かった秋山はなさん。なんとか治療を終え、処置後のケアに必要な軟膏を受け取りに薬局に向かったところ、薬剤師さんに「今はお母さんも辛いでしょうが大丈夫です。20年後にはきっと感謝されますよ」と、励ましてもらったそう。薬剤師さんの温かい言葉で前向きになれたのでした…!

赤ちゃんに痛い治療を行うのは、母としてとても辛いのではないでしょうか。投稿元のコメント欄には「私も何カ所かあざがあり、生まれてすぐ顔のあざだけ治療しました!もちろん治療の痛い記憶はありません」「小さいうちは記憶がないから大丈夫」など、体験談や励ましの声などが届いていました。

アザは、病気やケガのようにしんどさや痛みがないので、すぐに対処しなくても良いと考えてしまいそうですよね。しかし、成長して体が大きくなれば、それだけアザも広がり、治療が大変になるようです。皆さんもお子さんに気になるアザがあれば、早めに専門医に診てもらってくださいね!

Instagram:秋山はな(@999floweryukka

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