【すき家】“秋限定メニュー”が大満足の逸品。「週に4回食べてる」「ステキ過ぎる商品」と大好評！

暑い夏もようやく終わりに近づき、世間ではお月見シーズンが到来しています。日本の四季を感じながらおいしいものを食べる…これ以上のぜいたくはありませんよね。

この時期さまざまなお店で食べられるお月見メニューの中から、今回はすき家の限定丼をご紹介！満月に見立てた生卵がかがやく、甘辛いすきやきをたっぷり味わえる1杯です。

すき家のお月見グルメ

こちらが、すき家の「月見すきやき牛丼」（並盛・税込690円）。テイクアウトすると、すきやき牛丼と生卵はそれぞれ別の容器に入った状態でした。

公式サイトの情報によると、並盛のカロリーは917kcal。消費期限は加工時間の2時間後です。

さっそく生卵を割り、すきやき牛丼の上にオン！

まんまるな黄身はまるで夜空に浮かぶ満月のよう。牛丼の具材は牛肉と玉ねぎ、すきやきの具材は白菜、にんじん、青ねぎ、しらたき、焼き豆腐と種類もボリューム満点。見るからにおいしそうなビジュアルです。

まずは牛肉から。とろけるようなやわらかさの脂身は甘く、赤身はしっかりと肉の旨みが感じられます。すきやきダレの甘辛い味付けが絶品で、つい噛みしめたくなるおいしさです。

シャキッとした食感が残る玉ねぎや、くたくたに煮込まれた白菜、にんじん、食べやすくカットされたしらたきなど、その他の具材にもしっかり味が染みこんでいておいしい！

香ばしい焼き目が入った豆腐は、大きくてほどよい弾力があり、食べごたえバツグン。厚みがありますが、こちらもすきやきダレが中まで染みこんでいて、味わい深いです。

お次は黄身を溶きほぐし、具材とまぜていただきます。すきやきには必ず生卵をつける派の筆者。食べる前から期待が高まります…！

生卵をからめると、甘辛く濃い味付けだった丼が、よりまろやかでクリーミーな味わいに変化しました。やっぱりすきやきと生卵の相性はバツグンですね！

あまりのおいしさに、ノンストップで完食してしまいました。

お腹も心も満たしてくれるすき家の「月見すきやき牛丼」は、お月見の季節を楽しむのにぴったりな1品でした。

SNSでも、「ステキ過ぎる商品」「週に4回食べてる」といった絶賛の口コミが多く寄せられていましたよ。

気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

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※クチコミはSNS上での2024年9月13日時点のものです。