店長「本当に病院に行った？」熱で連日欠勤することに「仮病」を疑われる女性→再度検査しに行くと…“まさかの病名”を告げられる

名前の由来は旧姓からという、たに（たにのおはなし）さん。2児の母でもあり、スカッとする話や日常の実録話などを漫画にし、ブログで発信しています。

熱が出たため仕事を休んだたにさん。病院でインフルエンザの検査を受けたものの、結果は陰性でただの風邪と診断されました。薬を飲んでも、まだ熱が下がる気配がなく…？

驚くような高熱が出たにもかかわらず、たにさんは病院で「ただの風邪」と診断されました。しかし、熱は上がる一方で、職場に報告すると「本当に病院に行ったのかな？」と疑われてしまう始末…。

ただでさえ体がつらいのに、上司のチクチクした嫌味にさらにしんどくなってしまったたにさん。そこで、セカンドオピニオンとして別の病院で診てもらうことにしました。そこで発覚したのは、インフルエンザでも風邪でもなく「腎盂腎炎」という病気！

腎盂が炎症を起こしている状態で、ひどいケースでは入院が必要になることもあるそうですが、たにさんはまだ軽症とのことで、飲み薬で治療することに。しっかり治療できる安心感とともに、「これで店長に風邪じゃないことを報告できる…！！」と安堵するたにさんなのでした。

病気で苦しんでいるときに、職場への休みの連絡は気まずいものですよね。しかし、しっかり休んで回復に努めることが最優先です！

ブログ：たに（たにのおはなし）