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医者「もしもの時、延命治療はどうされますか?」入院する母に対し、娘が下した“決断”に涙

  • 2024.9.18

犬好きのイラストレーター・漫画家である、きなこ(きなこ激安中)さん。家族や日常のことなどを絵日記に描き、ブログで発信しています。

母の部屋から大きな音が聞こえてきて…?

母の元気がなくなって入院した話

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きなこ(きなこ激安中
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きなこ(きなこ激安中

突然、母の部屋から大きな音が聞こえ、急いで確認しに行くきなこさん。すると、テーブルが倒れており、母は、「なんか寒い...」と訴えてきます。熱を測ると、39度を超えており、急いで病院へ。検査の結果、肺炎だったことが判明し、入院することになります。きなこさんは、「もしもの時...延命治療はどうされますか?」と医師から尋ねられると、「...しなくていいですっ だけど...苦しまずにお願いしますっ」と涙を流して答えるのでした。

涙を流しながら、延命治療をしないことを医師に伝える、きなこさんの様子が印象的です。母がそういう状態に陥るかもしれないと考えると、辛くなりますね。無事に回復して、退院できればよいのですが…。

きなこさんは、「先生から痛みや苦痛を和らげる点滴などがあることを教えてもらいました」とコメント。延命治療をするかどうかは、判断が難しいものです。元気だったころの母の言葉を思い出し、延命治療をしないという、勇気のある決断をしたきなこさんは立派ですね…!

ブログ:きなこ(きなこ激安中

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