天白区元八事にひっそり佇むケーキ屋さん「パティスリー・ル・クラーブ」。 2024年9月で、オープン1周年を迎えます。
名古屋では新しいお店ですが、シェフの実績は充分です。 神戸の有名洋菓子店で修業したあと、2006年に兵庫県三木市に「パティスリー・ル・クラーブ」をオープン。 いずれは生まれ故郷の天白でという想いを叶え、2023年に移転してこられました。 店名の由来は、シェフの苗字が蟹さんだからです。
ケーキにマカロン、焼き菓子、生チョコ……、スコーンやパンまで!
店内のショーケースには、定番のケーキと季節限定のケーキがずらり。 マカロンや生チョコもありますし、300円台のプリンやクラーブ・パフ(オムレットでバニラクリームをサンドしたおやつ)、シフォンケーキなど手土産にも重宝しそうな商品のラインアップも豊富です。
なんと、パンやスコーンまで! 高加水のしっとりしたリュスティックで、全粒粉が使われているため生地には香ばしさと旨味があります。 「パン屋さんじゃなくてケーキ屋さんですよね?」と聞きたくなってしまうような美味しいパンでした。
焼き菓子の種類も、クッキー、レモンケーキ、フィナンシェ、マドレーヌなど数えきれないほど。 1枚・1個から贈答用の箱詰めまで、量もアレンジも自在です。 取材したのは8月だったので、夏季限定のパウチされたジュレもありました。
驚くべきことにこれ全部、シェフが1人で作っているんです。 シェフいわく、「自分が食べたいものをつくっている」「前のお店はもっと広かったから、今は大変ではない」とのことですが、素人からすると衝撃でした。
定番と秋のケーキをいただきました
今回は定番人気のケーキと、発売されたばかりの秋のケーキ、そしてバニラクリームをサンドした「クラーブ・パフ」を試食させていただきました。 手前から時計回りに…
●ショートケーキ
甘すぎないなめらかなクリームとしっとりめのスポンジが絶妙のバランスでした。
大粒のフレッシュなブルーベリーが嬉しい!
●ミルキーマロン
モンブランにも見えますが、実はマロンのクレームブリュレ。
ホワイトチョコも使われている、秋らしいケーキです。
●モンブラン
熊本県産の大きな栗が中から顔を出すサプライズ!
モンブラン好きにはたまりません。
●ヴェール
マスカルポーネを使った苺ムースとピスタチオのビスキュイを重ねたケーキ。
ピスタチオが濃厚で、贅沢な味わいでした。
●クラーブ・パフ
オムレットが想像以上にふかふかで、クリームもびっくりの美味しさ。
レトロで愛らしい焼き印は、いりなかでケーキ屋さんをしていたお父様のお店のロゴです。
●シブースト
ショートケーキと並ぶ看板商品だという、シブースト。
パリッパリのキャラメリゼと濃厚なクリームが感動的で、人気があるのも納得です。
どれも美味しかったのですが、どれかひとつだけリピートするなら、シブーストでしょうか。 かなり好みのケーキで、思い出すだけでまた食べたくなります。 でもその前に、ガトーショコラとタルト オ フロマージュを試してみたいと思っています。
9月7日(土)-8日(日)は、1周年記念イベント!
まもなく移転1周年を迎える、パティスリー・ル・クラーブ。
この2日間は、
●タルト オ フロマージュ 通常1,500円→1,200円
●シューアラクレームを数量限定販売 350円→200円
●1000円以上の購入で、クッキー2枚とティーバッグ紅茶プレゼント
●お子様にパックジュースをプレゼント
など、お得がいっぱいです。 通年販売ではないシューアラクレームが、期間限定&イベント価格で登場するので大注目! ぜひ、行ってみてください。