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「ごめんなさい…」異性を部屋にあげるリスクを痛感|こわい時もあるひとりぐらし

  • 2024.8.27

一人暮らしをしたことがある方の中には、ヒヤッとした経験をされた方もいるのではないでしょうか?このお話は作者・あやかず(@ayakazuarireosan)さんが、 一人暮らしに潜む怖さについて注意喚起する作品です。自分の部屋で、同僚と集まって飲み会をしたマミさん。その後、忘れ物を取りにきた先輩が部屋に上がってきて…。あやかずさんの漫画『こわい時もあるひとりぐらし』最終話をごらんください。

Ⓒayakazuarireosan
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会社の先輩・寺田さんが勝手に部屋にあがりこんできたことで、はじめて恐怖を感じたマミさん。同時に、サキハさんへの自分の行いを思い出し、謝罪します。知っている人なら男性を家に招いても大丈夫と思っていたマミさんでしたが、自分の身に危険なことが起きて初めて、異性を部屋にあげる怖さを知りました。自分の部屋で2人きり、逃げ場もなく怖かったことでしょう。

自分は大丈夫とは思わず、プライベートな空間は本当に信用できる人だけ招くのが安心。リスク管理を忘れずに一人暮らしを楽しみたいものですね。

著者:sa-i

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