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大阪でヴィンテージマーケット、雑貨や古着など100店が集結

  • 2024.8.27

世界各国のヴィンテージ品が集結するイベント『Vintage Marketー万博蚤の市ー』が、11月8日より「万博記念公園」(大阪府吹田市)で開催される。

『Vintage Market-万博蚤の市-』(イメージ)

環境をテーマにしたイベント『ロハスフェスタ』がプロデュースし、2024年5月に初開催された同イベント。前回は、アンティーク品以外にも、アップサイクル品やクラフト作品、グリーンフラワーも販売されたが、今秋は、出品物をヴィンテージ品のみに特化して実施される。

会場には、アーコールチェアを中心にイギリスのヴィンテージ家具を取り扱う「アクシス クラシック」やアメリカンヴィンテージ雑貨を販売する「ラスティ エーコン アンティークス」、古きよき日本の古道具やガラス製品を扱う「古道具donguri」など、100店舗以上が出店。ヨーロッパ、アメリカ、アジア各国から集められた幅広いカテゴリーのアイテムが並ぶ。

さらに、今回は古着エリアも追加。大阪・アメ村発の古着屋「グリズリー」やミリタリー・ワークアイテムを中心に揃える「リッター」なども参戦する。

開催期間は、11月8~10日。時間は、朝9時30分~夕方4時30分(入場券販売は夕方4時まで)。会場は、「万博記念公園」東の広場。入場料は、前売券700円、当日券1000円(小学生以下無料)。

『Vintage Market-万博蚤の市-』

期間:2024年11月8日(金)〜10日(日)
時間:9:30~16:30(入場券販売は16:00まで)
会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園1-1)
料金:前売券700円、当日券1,000円(小学生以下無料)

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