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ダイアン・レインが不倫にハマる人妻演じる人気作、チョン・イル×ユリ(少女時代)再共演の作品も話題に! 注目の記事をピックアップ

  • 2024.8.27
ダイアン・レインが不倫にハマる人妻演じる人気作、チョン・イル×ユリ(少女時代)再共演の作品も話題に! 注目の記事をピックアップ
『運命の女』 (C) 2002 Twentieth Century Fox Film Corporation and "Unfaithful" Filmproduktion GmbH & Co. KG. All rights reserved.

映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の人気記事をピックアップして紹介!

ダイアン・レインが不倫に溺れる妻を演じた『運命の女』が話題に。また、アラン・ドロンの訃報のニュースや、韓国ドラマ『グッジョブ』についてのコラムも大きな注目を集めた。

 

ダイアン・レイン出演の官能サスペンス『運命の女』のエロさとは?

美少女子役として一世風靡した後も大人の女優として成功し、現在も話題作に出演し続けているダイアン・レイン。こちらのコラムでは、そんな彼女が過去に出演した官能サスペンス『運命の女』(02年)を紹介。

 

本作は、愛する夫エドワード(リチャード・ギア)や8歳の息子と郊外で幸せな生活を送っていた人妻が、息子の誕生日プレゼントを買いに出向いたNYで年下イケメンと運命的な出会いを果たし、道ならぬ恋の沼にズブズブとハマっていく不倫モノだ。

本作で描かれるのは、心のつながりというより本能的な衝動に突き動かされて突っ走るタイプの激しい性愛。そんな愛に溺れる人妻の情事のエロさを、本コラムでは女性目線で紐解いている。

 

アラン・ドロン、ドゥシーにある自宅で亡くなる 享年88

『太陽がいっぱい』など数多くの名作に主演し、フランスを代表する映画スターのアラン・ドロンが18日(現地時間)、フランス中部のドゥシーにある自宅で亡くなった。享年88。

 

2019年に脳卒中で倒れて以来、闘病を続けていたドロンだが、近年は遺産分割をめぐる実子3人の争いや、昨夏にドロンが同居していた日本人女性と実子たちの争いも起き、私生活の騒動が世間に伝えられていた。

AFP通信に実子3人が連名で声明を発表した。ドロンの愛犬ルーボの名前も添えてある。「アラン・ファビアン、アヌシュカ、アントニー、そしてルーボは、深い悲しみをもって、父の死をお知らせします。彼は3人の子どもたちと孫たちに囲まれ、ドゥシーの自宅で静かに息を引き取りました。『太陽がいっぱい』や『サムライ』の俳優は、聖母マリアや大切にしていたスターたちのもとへ旅立ちました。彼の家族は、喪に服すこの非常に辛い時期にプライバシーを尊重してくださるようお願いいたします」。記事では、ドロンのこれまでの活躍についても紹介している。

 

『ポッサム』の最強カップル再共演『グッジョブ』に注目

時代劇ドラマ『ポッサム~愛と運命を盗んだ男~』の最強カップル再共演による視聴率1位の話題作『グッジョブ』を紹介したコラムが話題を呼んでいる。

 

超有名財閥グループの会長ウン・ソヌ(チョン・イル)は、母の死にかかわるネックレスと事件の真相を明かすために裏で探偵をしていた。最強パートナーの弁護士、ヤン・ジンモ(ウム・ムンソク)と捜査をしていると、何度もトン・セラ(ユリ/少女時代)に遭遇。しっかり者のセラは、特殊視力の持ち主だった。そんな中、グループの専属女優がネックレスと関係することが分かり、彼女の家に潜入すると、凄惨な事件現場を目にしてしまう。ソヌを追ってきたセラも遠くから現場を見てしまい、二人はタッグを組むことになるが……。

本作でもユリ(少女時代)と相性抜群なところを見せてくれたチョン・イルは、1987年生まれの俳優。2021年に『ポッサム~愛と運命を盗んだ男~』でユリと初共演を果たした。本作で見せる、『ポッサム~愛と運命を盗んだ男~』とは違った凸凹コンビぶりに注目だ。

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