「俺は興味ないから」娘の習い事に対して塩対応なパパ…と思いきや？

コノビー編集部の選りすぐり！何度でも読みたい、名作体験談。

今回はコノビーで連載中の「ひいちゃん」さんのエピソードをご紹介いたします！娘さんが書道で賞をとったのがとても嬉しそうな旦那さんにも要注目です。

 

私との会話を覚えていてくれて、「ついでだから」と言いながら書道道具を買っておいてくれます。
私の事を気にかけてくれているんですね！

娘に対しても「パパはよく分からないから」と言いつつ、ちゃんと関心を持って調べて褒めてくれます。

お習字の教室が遅い時間までかかってしまったときは、お迎えもしてくれています

でも、どんなに誘っても一緒に書道をする気はないようです（笑）

自分にとってそんなに興味深いものではなくても、私たちが取り組んで楽しんでいることを否定せず受け入れてくれている。
お互いにどうこう言ったりはしないけど、そのことがとてもありがたく嬉しい事だと思っています。