こんにちは、地域特派員のhikitacです。今回も井の頭線久我山駅で、ヘルシーなパンを販売するヴィーガンパン屋さんをご紹介します。
卵も乳製品も使わないパン屋さん
井の頭線と交差する人見街道沿いにあるヴィーガンパン屋さん『パンドブラン』は卵/ 乳製品不使用でパンをつくる稀有なお店です。「ヴィーガン」「マクロビ」「ベジタリアン」という言葉を耳にする機会も増えてきたかと思います。植物性由来の食品で栄養を摂取する人たちのことですが、動物性の材料を一切使わずにパンをつくるには技術も手間も必要なため、あまり多く見かけません。
うちの側にはヴィーガンパン屋さんがあるんだよ、と友人に伝えたら、行ってみたい!とのことだったので、一緒に訪れてみました。
昼ごはんになるサンドウィッチ
サクサクとした食感の全粒粉小麦のクッキーを食べたことのある方は多いかと思います。パンドブランのパンはそんな、小麦の表皮にあたる「ふすま」や胚芽も配合したブラン生地でつくられたものが多く、食物繊維がとっても豊富です。シンプルなパンや、おやつにもなる甘いパンもありますが、具材に「おから」や「豆腐」、「豆乳」などを使ったボリュームたっぷりのバーガーやサンドウィッチがわたしのおすすめ。
その日は豆乳タルタルソース味の豆腐バーガー(520円)を選びました。店内には、イートインコーナーがあるので、アイスコーヒー(550円)と一緒にいただくことに。なんとコーヒーも自家焙煎されているそうです!南米のコーヒー豆が多い印象です。
赤しそジュースで生き返る
友人は甘酸っぱい赤しそジュースの炭酸割り(470円)と一緒に、おから団子の甘酢あんかけサンド(531円)を注文。さっぱりした組み合わせで、食欲をそそります。栄養価も高い赤しそジュースは、暑い季節にうれしいメニューですよね。(今年分はもう終売だそうです。)
パンがもちもちとして美味しいです。卵やバター、牛乳を使わずにこんなパンがつくれることが不思議で、コツを伺いました。長時間発酵させていることに加え、米油を使うこともおいしさの秘密かもしれない、とのことでした。
お土産を選んでテイクアウト
明日の朝食用に、持ち帰りのパンを吟味。食パンのハーフ(190円)や『あんこブラン』(200円)という一押しの甘いパンとスライスパン(160円)を選びました。
ちょっとした手土産には焼き菓子を
他にも、おからを使ったクッキーや、焼き菓子、メルバトーストというカリッと焼いた薄いパンも売っています。お土産に喜ばれるおからクッキー(350円)と、新作のみそクラッカー(130円)や、あおさクラッカー(120円)を購入しました。
食パンはトーストしていただきます!
翌朝は自宅でトースト。サクッと軽い食感なので、ペロリといただきました。せっかくなので、豆乳とフルーツジャムを合わせたプラントベースの朝ごはんにしました。大粒の小豆が入ったあんこブランは、潰れないように工夫されたパッケージで、お店の方の優しさを感じました。
ナッツが入ったスライスパンはおやつに。写真を撮るのを忘れてしまったのですが、冷凍メロンパン・ラムレーズン入り(310円)というメニューもあって驚きました。市販されているアイスサンドのようなイメージでしょうか。凍らせたメロンパン生地でラムレーズンクリームを挟んであり、食欲の落ちる真夏にぴったりの商品でしたよ!ぜひ一度、お試しください。