1. トップ
  2. ファッション
  3. 【小学生以下無料】「PLAY!MUSEUM」で期間限定開催中の「オバケ?」展がおすすめ! | HugMug

【小学生以下無料】「PLAY!MUSEUM」で期間限定開催中の「オバケ?」展がおすすめ! | HugMug

  • 2024.8.24
HugMug

こんにちは!hugmagフレンズの新井久美子です!前回のブログに引き続き、今回は立川GREEN SPRINGSにある、PLAY!MUSEUMで開催中の「オバケ?」展をレポート致します!本当におすすめなのでご参考になれば嬉しいです!

夏休み特別企画!小学生以下入場無料「オバケ?」展

2024年7月13日(土) ― 9月29日(日)/ 10:00-18:00(入場は17:30まで)で行われているこちら!なんとも盛りだくさんのオバケの不思議が大集合です!

HugMug

大人は入れない!オバケ工場

HugMug

入場するとまずこちらがあります。看板には「大人は入っちゃダメだよ」と書いてあります。

HugMug

白いカーテンの中にはおばけになれる白い布が掛けてあるようで、子供たちは自らオバケになって出てきます笑頭に付けているのは、受付でいただくものです。もうこの姿を見れただけで来てよかったと思える可愛さです笑

「見る」「感じる」オバケ

普通に怖いいわゆるお化け屋敷

HugMug

チカチカする電灯、道に揺れる柳、古箪笥や古井戸があり、いわゆる普通のお化け屋敷の世界。他の場所より暗いので小さい子は怖がる子もいるかもです。

会いたいオバケ「バーバパパ」に会える

HugMug

フランス生まれのバーバパパに会える楽しいゾーン。

HugMug

柔らかそうなピンク色の身体は、自由自在に姿をかえます。

HugMug

可愛らしいバーバパパに癒されて童心に帰ることができるので、疲れた方にぜひおすすめです笑

祖父江慎(オバケデザイナー)がつくる摩訶不思議な「オバケ湯」

HugMug

妖怪やオバケが大好きなアートディレクターの祖父江慎さんがデザインの「オバケユ」。暖簾をくぐると銭湯おばけが広がります。

HugMug

後ろに描かれている富士山も言葉もどこかヘンテコです

HugMug

ボールプールならぬ、発泡スチロールプールのようで、なかなか離れられない子どもが多くいるエリアです。この展示で唯一の写真動画NGのエリアで、落語家の春風亭一之輔が朗読する「ねないこだれだ」もありました!実際の落語を観たことがないので、大人も子どももワクワク楽しめるエリアでした◎

「知る」オバケ

絵本研究の第一人者、広松由希子が選ぶオバケ絵本500冊

HugMug

壁一面のおばけの絵本たち!おばけにまつわる本って世の中にこんなにあるのか!と驚き楽しいエリアです!

HugMug

もちろん実際に手にとり、読むことができるので置いてある椅子に座って何冊か読みました。

10人のオバケ研究員が成果を披露する「オバケ研究所」

HugMug

平山昌尚さんのロゴが目をひく「オバケ研究所」は様々な分野の作家・クリエイターがオバケ研究員となり、目に見えるオバケ、愛するオバケなどオバケに関するものを展示してあります。

HugMug

こちらの展示は大人もかなり楽しめると思います

HugMug

懐かしいアイテムもあり、大人も子どもも楽しめます。

HugMug

いかがでしたでしょうか?この「オバケ?」展はみんな楽しめると思うので本当におすすめです!なんといっても夏休み特別企画で小学生以下無料というのが嬉しいポイントです◎(年齢確認の際、即座に娘は、〇〇幼稚園◯組の年長です。と言って、受付のお姉さんの笑いをとっていました)夏の思い出にぜひです◎

元記事で読む
の記事をもっとみる