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御曹司からプロポーズされるため「ブランド品を買い漁った」勘違いOLの末路

  • 2024.8.24

せっかく順調な人生を歩んでいても、思い込みや勘違いで、その行き先を間違えることもあるでしょう。
今回は御曹司からプロポーズされるため「ブランド品を買い漁った」勘違いOLの末路をご紹介します。

なんですか、これ

「私は大手企業に就職して、その会社の子息である御曹司と同じ部署に配属された。これはもう人生のチャンスだと思った! だから彼に釣り合うような上質な女になる努力をした。
だから格をあげるブランド品を買い漁ったし、自分磨きに余念はなかったはず。
なのに、冴えない同僚とその御曹司が婚約してるって私だけが知らなかった……! どうやって別れさせてやろうか考えてたら、翌日部長に呼び出された。何かと思ったら、給料差し押さえの命令書が裁判所から会社宛に届いたらしい……。そういえば、リボ払いにしたらすごい金額になっていて、払えないからカード会社からの連絡を無視してたんだよね。まさかそんなことになるなんて知らなかったし!
結果、会社も辞めることになるし、最悪だよ……こんなはずじゃなかったのに、なんで?」(体験者:20代 女性・無職/回答時期:2024年6月)

▽ 今は地方にある実家でご両親と暮らしているそうです。今度は身の丈にあった生活を送れるといいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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