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英語で【免税店】は何て言う?「タバコ・化粧品」などの英語もご紹介

  • 2024.8.23

外国人観光客向けの【免税店】は英語で何て言う?

「免税店」は英語で【duty-free shop】

ここで使われている[duty]と言えば「義務・責務」などの意味が思い浮かぶと思いますが、「国民が支払う義務」というニュアンスで「税金」という意味もあるんです。

そこに「~のない・~支払い免除の」などの意味を作る[-free]を付ける事で、英語では「税金支払い免除の店」というニュアンスで免税店を表現するわけですね。

ちなみに、免税店で購入できる「ウイスキー」は英語で[whisky]、「化粧品」は英語で[cosmetics]、「タバコ」は英語で[cigarettes]などと表現します。

例えば、「父はよく海外の免税店でタバコやお酒を買う。」は英語で[My father often buys cigarettes and alcohol in duty-free shops abroad.]と言うことが出来るので覚えておきましょう。

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※掲載内容はあくまでも一例です。同じ意味を持つ表現が複数存在する可能性がございます。

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