フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーの音楽の魅力！東京ディズニーシー CD/デジタルアルバム『ファンタジースプリングスミュージック・アルバム』

東京ディズニーシーⓇに2024年6月6日にグランドオープンした新テーマポート「ファンタジースプリングス」

そのグランドオープンに合わせ、「ファンタジースプリングス」を彩る音楽の数々を収録したアルバム『ファンタジースプリングスミュージック・アルバム（通常版）』が登場！

今回は、MezzoMikiが「ピーターパンのネバーランド」（ディズニー映画『ピーター・パン』をテーマとしたエリア）にあるアトラクション｢フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー｣の音楽の魅力を紹介します。

2024年6月6日（木）、東京ディズニーシーにグランドオープンした新テーマポート「ファンタジースプリングス」

そのグランドオープンに合わせ、「ファンタジースプリングス」を彩る音楽の数々も発売。

4つのアトラクションの「ライドスルー・ミックス」や、テーマポートのBGMなど、テーマポート内で聴くことのできる音源の数々を集めた『ファンタジースプリングスミュージック・アルバム』が登場！

『ファンタジースプリングスミュージック・アルバム』は全ての楽曲が初収録の特別な1枚です。

今回は、「ピーターパンのネバーランド」（ディズニー映画『ピーター・パン』をテーマとしたエリア）にあるアトラクション｢フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー｣の音楽の魅力を紹介します。

アルバムに収録されているのはライドスルー・ミックス。

まるでアトラクションを体験しているように、ストーリーと音楽がすすみ、このアトラクションのために録音されたセリフも楽しめます。

「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」は、ネバーランドの妖精の谷「ピクシー・ホロウ」の四季をティンカーベルが作った乗り物ビジーバギーで巡ります。

チーズがお休みのため、ゲストが代わりに全ての季節に配達へ行きます。

「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」で流れているのはケルト民謡のような情緒豊かな音楽。

心地よい旋律が、妖精たちの暮らしのイメージを膨らませてくれます。

最初に訪れる夏の湿地では、ミツバチの羽音のような音が聞こえてきます。

次に訪れる秋の森では、“コロコロ”と木の実が転がるような楽しい音が。

続く雪と氷に覆われた冬の森では風の音が聞こえてきます。

そして、最後の春の谷では、虫たちの声が響き渡ります。

アニメーション｢ティンカー・ベルシリーズ｣同様、ケルト音楽風の心地の良い音楽が流れるアトラクション。

四季ごとに変化していく季節の音をぜひおうちでも楽しんでくださいね！

アトラクション｢フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー｣をいつでも耳で振り返ることができるライドスルー・ミックス。

4つのアトラクションのライドスルー・ミックスやエリアミュージックなど全6曲を収録したCD/デジタルアルバム『ファンタジースプリングスミュージック・アルバム』からの収録楽曲の紹介でした☆

CD価格：3,300円（税込）

ダウンロード価格：2,546円（税込）

初回限定特典：CDジャケサイズステッカー

発売・配信日：2024年6月19日（水） ※別途、2024年9月18日に「デラックス版」がリリース予定です。

収録楽曲：

フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーの音楽の魅力！東京ディズニーシー CD/デジタルアルバム『ファンタジースプリングス ミュージック・アルバム』