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美人でもキツいわ… 床でも“お客さん精神”《マグロ女》にお代わりはないワケ

  • 2024.8.22

“怠惰なマグロ女”じゃ男は釣れない…

美人だけどキツい《マグロ女》
美人だけどキツい《マグロ女》

美人は生きていく上で最高のステータスの一つといってもいいでしょう。気付けばもてなされるのが当たり前……。のはずがある日、ベットインしたら音信不通なんてパターンあり得ます。男性が思う美人だけど“おかわり”は無いと思われてしまう女性の特徴を紹介します。

「かわいいね〜」「絶対モテるでしょう!」「居るだけで華だね」こんな言葉を浴びて生きてきた美人は、自分がかわいいことは認識しているはずです。自分は居るだけで場が成立する=“お客様”マインドで通用してきた女性たちは、男女のスキンシップにおいてもその節があったりします。愛情表現をされても“されて当たり前”な態度であったり、彼発信で来てくれることがデフォルトだと思っていたりする人は注意が必要かもしれません。長期的な男女の関係を構築する上で避けて通れないベッドタイムで“お客さん精神”な「マグロ女」はどんな言動をしているのか……。

(1) 全てにおいて反応が薄いマグロ女は、男性に焦りすら与えてしまう存在です。「人形かな……」「えっ一人でやっている」そんなことを思っている内に、ベッドのムードは氷点下。「ここは北極なのでは」と体のみならず心までマイナス0度に急低下します。

(2) 男性のリクエストに微塵も応えようとしない拒否型のマグロ女子もいるのだとか。スキンシップもコミュニケーションの一環のはずが……男性の一方通行で女性側から何もアクションが返ってこないと、「本当に自分のことを好きなのか?」と精神的なつながりの強化も薄れてしまいます。

(3)「あれ、いるよね?」不安になるくらい無反応で声もないという状況は地獄です。美人な顔立ちは“居るだけで華”ではありますが、さすがに無反応だと人間味にかけることから、その人に対して愛着というものを抱かせるのが難しくなってしまします。そうなると、美人なマグロ女ではなく、愛嬌のあるトビウオ女(マグロ女の反対で性に対して積極的な女性)に乗り換えられるのも時間の問題になってしまいます。

(4)「電気は真っ暗で!」恥ずかしいのはお察ししますが「真っ暗だとなにも見えない」なんてシチュエーションが毎回続いてしまうと、視覚からのドキドキを大事にする男性にとっては物足りないと飽きられてしまう可能性が高まります。

(5) リクエストがあまりにもない状況も男性からすると物足りないと感じてしまう要因につながります。そもそも性に対して興味関心がないことから性行為もワンパターンにとどまってしまう傾向にあります。

最近は恋愛離れしている世間の風潮も相まって、性に対する探究心は一昔前に比べると薄れているのかもしれません。体のつながりよりも心のつながりや価値観を重要視する人が増えているというのも否定はできません。ですが、もしもパートナーがベット上で歩み寄ってきた場合、時には答えてあげるもの愛情表現の一つになってくるはずです。性の知識が浅くてどうたち振る舞っていいか分からない場合は、本や作品を見て知識を深めるでもOKです。時には友人に相談するのも手かもしれません。

(LASISA編集部)

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