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武井壮&眞島秀和、ボストンでひときわ輝く“ガラス張り”の最高級コンドミニアム登場に息をのむ<憧れの地に家を買おう>

  • 2024.8.22
(左から)武井壮、眞島秀和 (C)BS-TBS
(左から)武井壮、眞島秀和 (C)BS-TBS

【写真】圧巻の景色…高級コンドミニアム18階からの眺め

8月23日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、ゲストに眞島秀和が登場。今回は、アメリカで最も古い歴史を誇る街の一つ、ボストンを舞台に個性溢れる物件を巡る。

“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー

同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げる。

5つ星ホテルが手掛ける高級コンドミニアムが登場

1軒目は昨今、再開発が急速なピッチで進んでいるシーポート地区の物件。5つ星ホテル「セントレジス」が経営する高級コンドミニアムが登場する。波や帆船の帆をイメージした外観で、今回紹介する18階の部屋からはハーバービューを一望できる。

部屋の広さは229平米、3ベッドルームを誇り、リビングルームは白を基調とした高級感あふれるデザイン。また、リビングでは景色を眺めながら食事することもできる。

ちなみに、統一感のある家具はそのまま買い取ることも可能。さらにこちらの物件、共有設備も魅力的。インフィニティプールやシミュレーションゴルフなどのレジャー設備をはじめ、ジムやサウナ、共用ラウンジ、ゲスト用の客室など、まさに至れり尽くせり。

ボストンの街並みを一望できるモダンなアパート

2軒目は、サウスエンドと呼ばれるエリアの物件。ヨーロッパからの移民によって造られた赤レンガの街並みが印象的なこのエリア、今残っているのは、ほとんどが19世紀中頃に建てられた賃貸住宅とのこと。現在はオシャレに改装され、散歩をするのにぴったりなエリアになっている。

紹介するのは、そんなエリアに建つ1899年に建築されたアパートの最上階、ペントハウスの部屋。広さは50平米で、2016年にリフォーム済み。こちらの物件、最上階のため通常のお部屋よりも天井が高く、実際の広さよりも開放感がある。

また、モダンな内装でありながら、135年前のレンガの内壁を一部残しており、レトロなアクセントに。さらに、屋上には専用のルーフトップバルコニーもあり、ボストンの街並みを一望できる。

ボストン在住の日本人で、バークリー音楽大学で教鞭をとり、ミュージシャンとしても活躍している三輪洋子さんを紹介。自宅の様子や、大学での指導風景、ライブなど、その生活に密着する。

最後は、チャールズ川を隔てて、ボストンの対岸に位置するケンブリッジの物件。閑静な住宅街に位置するハイクラス一軒家を紹介する。

1886年に建築されたこちらの物件、大きな窓などが特徴のコロニアル様式で、敷地面積315平米、延床面積347平米を誇る。2023年にフルリノベ済みで、新築同様の状態。

間接照明がおしゃれな広いリビングや、最新設備が施されたキッチンには大理石が使用されており、まさにゴージャスそのもの。その他にも洗面台やシャワールームなど、至るところに大理石が使われている。豪華なこの物件、中でもイチ押しなのは、広いウッドデッキ。塀に囲まれたプライベートの庭となっている。

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