久しぶりに元カノに連絡した結果、後悔しかないエピソード

男性でもふとした瞬間に元カノに会いたくなることがあるようです。別れたとはいえ、一度は好きだった相手。元カノに思い入れのある男性もいますよね。しかし元カノに連絡した結果、想定外の展開が待っているなんてこともあるみたい。今回はそんな、久しぶりに元カノに連絡した結果、後悔しかないエピソードをご紹介します。

心配しただけなのに！

「高校のときですが、同じクラスの元カノが『イヤなことがあった』と落ち込んでいる内容のストーリーを投稿していたんです。それで心配になったので、『なんかあった？』とLINEしました。
でも後日、学校で元カノが『○○がLINEしてきて、マジでキモイ。お前なんか誰も求めてないって』と笑いながら友達と話していたのを目撃。もうひたすら落ち込みました。オレってもうその程度の扱いの人間なの？」（体験者：20代 男性・学生／回答時期：2024年6月）

▽ あくまで元カレとして気遣っただけなのに、「お前じゃない」という拒絶さが残酷なほど感じ取れますよね。LINEの一言で、ここまでキモイ扱いされたら、そりゃショックだし、へこんでしまいます。
どうやら別れても、大事な人だと思っていたのは彼だけだったようで、元カノはきれいさっぱり気持ちを切り替えているようです。もう元カノのことはきっぱり忘れるべきですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。