1. トップ
  2. ファッション
  3. アラサー女子が選ぶ、2000円台の「クリスマスプチギフト」8選【手土産にも】

アラサー女子が選ぶ、2000円台の「クリスマスプチギフト」8選【手土産にも】

  • 2024.8.21

クリスマスまであと1週間。プレゼントやちょっとしたお礼など、この時季はなにかと贈り物が増えますよね。そこでトレンドに敏感なCLASSY.LEADERSに、おすすめのクリスマスプレゼントを緊急でアンケートしました!今回はホームパーティの手土産や、お世話になった方へのお礼にもぴったりな【2000円台】のギフトをご紹介します。準備がまだの方はぜひ参考にしてみて!

1.THE PUSHの「Gift S Set 【WHITE】AW2021」¥2,860
「THE PUSHのハンドスプレーは、アロマの香りがよく、カードケースのようなスタイリッシュな見た目。毎日使う除菌スプレーは、質のよいオシャレなものを贈ると喜ばれます。薄型で携帯しやすく、セットのラバーケースに入れるとバッグのハンドルにもつけられて便利。高保湿成分配合なので、除菌しながら保湿が叶うところも◎」(立花朋実さん・飲食店ディレクター)

 

2.黒船の「黒船カステラ 6個詰め合わせ 」¥2,484
「世代問わず人気で、信頼度の高い黒船カステラは、手土産にもぴったり。シックな見た目で、どんなシチュエーションでも渡しやすいので重宝しています。しっとりとした口当たりが、年配の方からも高評価。1箱2本入りのものや、ちょっとしたおやつに食べやすい1/4サイズ (6個入り)もあるので、贈る相手に合わせて選んでいます」(黒島秀佳さん・マスコミ関連会社勤務)

3.MOLTON BROWNの「バス&シャワージェル 75ml」¥2,420
「女子ウケ間違いなしのオーナメント型『バス&ボディソープ』。箱つきで高級感があり、とにかく映えるので、女子会でのプレゼント交換にぴったりです。クリスマスが終わっても使ってもらえるのがいいところ。バブルバスとしても使えるので、アロマの香りを楽しみながら優雅なバスタイムを楽しんでほしいです」(光沢愛実さん・会社員〈営業〉)

4.ENOTECAの「スパークリングワイン」¥2,090
「クリスマスパーティーの手土産として持っていきたいアイテム。一本あるとパーティーが華やかになる、ロゼのスパークリングワインをセレクトしました。『エノテカ』の店舗は色々な場所にあるので、お家に訪問する前にサッと買えて便利!予算が余っていれば、美味しいおつまみも一緒に買います」(東美結さん・IT企業会社員)

5.SWATIの「【366】BIRTHDAY FRAGRANCE 」¥2,200
「『月別オイル12種×日付別の香り31種』で 366種類あり、好きな日付で香りを選ぶことができるフレグランス。パッケージも可愛くて、箱の中には日付に合わせたメッセージが!贈る人の誕生日や、クリスマスの香りを選んでも◎。特別感があるので、喜ばれるはず」(松田衣里菜さん・WEB関連)

6. FEILERの「クリスマスモチーフハンカチ」¥2,420
「この時季しか買えないクリスマス限定ハンカチは、動物やスノードームのモチーフなど、思わず手に取りたくなるデザインがたくさん!使う度にクリスマス気分を感じてもらえそう。手を洗うことが多くなった今、ハンカチは何枚あっても困らないはず。プレゼントだからこそ、ちょっと派手なデザインが喜ばれると思います」(中川葉月さん・秘書)

7. HARNEY&SONS parisの「ホット・シナモン・スパイス」¥2,160(1缶)
「寒い日でも紅茶で温くなれるように、一番人気の『ホット・シナモン・スパイス』をチョイス。シナモンの甘い香りがする、冬にぴったりなフレーバーです。キッチンにそのまま置いても映える、上品なデザインの缶がポイント。紅茶は日持ちするので、贈った相手も困らないはず。お世話になっている仕事関係の人に、一年のお礼も込めて贈りたいです」(鈴木詩織さん・IT関連)

8.ukaの「scalp brush kenzan」¥2,200(1個)
「私自身も愛用中の人気アイテム『ケンザン』は、忙しい友人へのプレゼントにぴったり。シャンプー中にこれでマッサージをすると、頭皮がすっきりするだけでなく、血行がよくなりコリがほぐれる気がします!仕事中のツボ押しにもおすすめ。すでに持っている場合も、自宅用と職場用で分けたり、ダブル使いで本格的にマッサージしたりできるので、カブりの心配いらず!」(中村美貴・ライター)

2000円台のプレゼントは、上質なデイリーアイテムや、高級感のあるフードなど普段自分では買わないけれど、もらうと嬉しい」アイテムが多数。ぜひプレゼント選びの参考にしてくださいね。

文/中村美貴 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)

元記事で読む
の記事をもっとみる