「何を着てもかっこよすぎ」バレーボール高橋藍の浴衣姿にファン歓喜　名湯で五輪の疲れ癒す　オフのリラックスした姿を披露

パリ五輪バレーボール日本代表の高橋藍が20日、自身のインスタグラムを更新。束の間の休息を満喫するオフショットを公開し、ファンの間で話題を呼んでいる。

■「お茶目なイケメンさん」と話題

高橋が訪れたのは、兵庫・城崎温泉にある老舗旅館。「先日、城崎但馬屋旅館にご招待いただき行ってきました！！ 旅館の皆さんご丁寧な対応でとてもリラックスできました」と報告し、同旅館の前で撮影した浴衣姿の写真とともにアップ。休日のリラックスした様子を公開した。
また「念願の但馬牛も食べ、温泉に入り、行き道には蕎麦屋の甚兵衛さんにも寄らさせていただきました。最後には城崎マリンワールドでイルカショーを見て、楽しみました！ また城崎但馬屋旅館行きたいと思います！ 皆さんありがとうございました」と記し、当地のグルメや観光施設を訪れた際の写真なども複数枚披露した。
特に見慣れたユニフォーム姿とは一変、浴衣をまとった写真は大評判。「何を着てもかっこよすぎ」「浴衣姿、ステキです」「お茶目なイケメンさん」「疲れた体を癒して下さい」などのコメントが並んだ。
城崎但馬屋旅館といえば、大正15年（1926年）創業の老舗人気旅館。パリ五輪の激闘を名湯で癒し、羽を休めるには最高の旅行となったようだ。