大阪出身・Ayumu Imazuが、関西に帰ってくると食べたくなるのは？

大阪出身で世界を股にかけて活躍するアーティスト、Ayumu Imazu。9月に参加するのは、ホストアーティストSIRUPがゲストアーティストと「夜のくつろいだ部屋」をイメージして行うライブ＆トーク「Grooving Night」。このイベントへの意気込みや関西に帰ってくると食べたくなるソウルフードを聞いてみました！

( Index )

1. SIRUPとの大阪でのライブは楽しみ！
2. 関西のソウルフードといえば！

SIRUPとの大阪でのライブは楽しみ！

「Grooving Night」の意気込みをお聞かせください。

元々SIRUPさんの音楽は大好きなんです。東京にいるときもよくしてもらってますし、尊敬もしている人です。そして、SIRUPさんも大阪出身なので、2 人とも同じ地元の大阪で、こうやってライブができるのはすごくうれしく思います。

「Grooving Night」は、お二人の地元凱旋ライブですね！

ライブ共演は初めてなので、シンプルにとても楽しみなのと、このイベントのコンセプトが「音楽・社会・人をつなぐ」というものなので、そういう場でトークできることも意味がある思うので、楽しみたいなと思います。

大阪のお客さんは印象が違ったりしますか？

自分のワンマンで大阪に来たときは、やっぱり何かホーム感っていうのは感じますね。

関西のソウルフードといえば！

関西に帰ってくると食べたくなる、買って帰ってしまうものはありますか？

たこ焼きですね、やっぱり（笑）。たこ焼きは、大阪に来たら一回は食べて帰りたいなって思います。

お気に入りのお店はあるんですか？

それは意外となくて。とりあえず、大阪に来たらたこ焼きが食べたいなって思います。王道のソースのやつが一番好きですね。

写真／Nanako Araie
文／國友 敬