酔った勢いで有名ディズニー映画の巨大タトゥーを足の裏に入れた女性に「爆笑」SNSで話題

一生体に残るからこそ、興味を持ったとしても慎重に考えたいタトゥー。若気の至りや酔った勢いで入れてしまったタトゥーを後悔する人も。そんななか、お酒を飲んだ状態である有名ディズニー映画にまつわる巨大タトゥーを入れた女性がSNSで話題に。「正直笑っちゃう」「案外悪くない」と、さまざまな意見が寄せられている。

渦中の人物となったのは @mack_mitchell という女性。足の裏に入れた“AИDY”という巨大な落書き風タトゥーを見せながら「これを入れたときシラフだったか？……いいえ」「後悔しているか？……たぶんいいえ」と語る動画を自身のTikTokに投稿。動画は600万回以上再生され、4000件を超えるコメントが殺到するなど大バズリ。

モチーフとなったのは、映画『トイ・ストーリー』に登場するカウボーイ人形のウッディ。ウッディのブーツの裏には、持ち主である少年アンディの名前が書かれている。コメント欄には「衝撃的」「今シラフだけど同じタトゥーがほしい」「アンディという名前の恋人を探したら？」など、ユーモアを交えた意見が多く寄せられた。

なかには「痛そう」「施術中くすぐったくないの？」という声や、元ネタが『トイ・ストーリー』であることに気づかず「Nが裏返っているのはスペルミスでは？」と指摘する人も！ 本人がこのタトゥーを「後悔していない」と語るのは、人形のブーツの裏という普段見えにくい場所に名前を書いてくれたアンディのおかげかも。