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東出昌大は「あと3日」突然のテロップに視聴者衝撃「そんな…」「ひろゆき寂しい」

  • 2024.8.20
【写真・画像】東出昌大の水浴び姿に絶賛の声「絵になる」「CMみたい」「水も滴るいい男」 1枚目
ABEMA TIMES

ひろゆきと共に南米横断を目指してきた東出昌大が、旅を続けられるのはあと3日である旨が突然発表され、視聴者の間に驚きと衝撃が広がった。

【映像】一緒にいれるのはあと3日…東出昌大&ひろゆきの南米旅

8月18日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。

それは突然の告知だった。南米旅20日目、東出とひろゆきはパラグアイとの国境を目指し、ボリビア南部の都市・タリハを出発。経由地点であるビヤ・モンテスまでの道は“デスロード”とも呼ばれており、移動中の車内で2人が恐怖を訴える場面もあった。そして、一行を乗せた車が“デスロード”を走る様子を空撮した映像が流れるなか、東出が何か考え込んでいたことを伝えるテロップが表示。続けて「東出が旅することができるのは、残すところあと3日になっていた」と告げられたのだ。

このテロップに驚いた視聴者も多かったようで、コメント欄には「もうすぐ終わり?」「3日?!」「そんな…」「はよゴールしなきゃ」「もうすぐゴールか」「ひろゆき寂しい」といった声が次々に寄せられた。タイムリミットが迫る東出に、この後、どんな旅の日々が待っているのか。そして、2人そろってゴールすることはできるのか。いよいよ終盤を迎えた旅の行方に注目だ。

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