「まさか…」思わず絶句。義実家に泊まった翌朝、ふとシーツに目をやると！？

夫の実家に泊まったときのことです。その日は生理期間中だったため、昼用と夜用のナプキンをそれぞれ数枚ずつ持っていったのですが……。読者が経験した「生理で嫌な思いをした話」を紹介します。

義実家に連泊することになり、ちょうど生理が被っていたので生理用ナプキンを何枚か持っていきました。私はどちらかというと経血量が多いほうなので、就寝中に経血を漏らさないように夜用ナプキンは大きめサイズの物を用意しました。

しかし、朝に目覚めると、おしりのあたりにヒヤッとした感触が。おそるおそる布団の中を確認するとシーツが経血で汚れていて、「ちゃんと対策したのに」と悲しくなりました。すぐに洗濯しなければならないので、義母に説明して謝罪しましたが、とても言い出しづらかったです。

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たとえ関係が良好だとしても、義母に「実は生理でシーツを汚しちゃいました」と伝えるのは、なんとなく恥ずかしいですよね。今回の投稿者である水野亜美さんのように、就寝中の経血漏れに悩まされている女性は少なくないようです。自分の体型や経血量に合った生理用アイテムが見つかり、少しでも失敗が減るといいですね。

著者：水野亜美／30代女性
イラスト：わかまつまい子

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年4月）

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ベビーカレンダー編集部／ムーンカレンダー編集室