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飼い主「生後3か月から変わらない」 ゴールデンの仕草に「昭和に流行ったやつ」

  • 2024.8.20

生まれ育った環境や性格によって、子供の頃から変わらない行動パターンがあるでしょう。

そんな行動をするのは、人間だけでなく、犬も同じようです。

洗濯物を干していると愛犬が?

ゴールデンレトリバーのセナくんと暮らす、飼い主(@mofusenna)さんは、愛犬との日常をXで紹介しています。

飼い主さんいわく、現在、生後3歳8か月となったセナくんには、幼い頃から変わらないルーティーンがあるといいます。

飼い主さんが洗濯物を干しにべランダに向かうと、ある行動を取るのだとか。

早速、セナくんのルーティーンを見てみましょう!

まずは、生後3か月頃のセナくんが、こちら。

アゴをちょこんと、窓のサッシに乗せているのが印象的です。

飼い主さんがベランダに出て行ってしまったのが、心配なのでしょう。

いたいけな表情からは「おいていかないでぇ~」なんてセリフが聞こえてきそうです。

続いて、現在のセナくんです。

窓のサッシにアゴを乗せて、飼い主さんを見守る行動は変わらないのですが…表情にも注目してください。

大きくなっても、困り顔…!

心配そうに遠い目をしている表情が、幼い頃のまんまでしょう。

体がひと周りもふた周りも大きくなったのか、サッシから顔を出す時にカーテンが頭にかかっているのが、かわいいですね!

セナくんのビフォーアフターには、このようなコメントが寄せられました。

・昔から変わらない仕草を見せる姿って、愛おしくてたまらないですよね!

・カーテンがほおかぶり風になっていて、かわいい。

・昭和に流行した『真知子巻き』スタイルみたい!

体は大きく成長していても、飼い主さんのことが大好きな気持ちは変わらない、セナくん。

これからも、ベランダで洗濯物を干す飼い主さんの背中を追って、見守り続けるのでしょう!

[文・構成/grape編集部]

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