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【東京都】米の日・8月28日に、「COMPHO」「島田宇平商店」でオリジナルおせんべいプレゼント!

  • 2024.8.19

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※おせんべいの画像はイメージ[/caption]

シマダグループの一社であるシマダハウスが運営する「COMPHO(コムフォー)」および「島田宇平商店」は、8月28日(水)の「米の日」にちなみ、メインメニューを注文した人に、数量限定のオリジナルおせんべいを配布する。

オリジナルおせんべいをプレゼント

1952年、世田谷区千歳烏山にある一軒の精米店から始まったシマダグループ。現在は、飲食事業をはじめ、不動産事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業等を行う複合企業となっている。

今回、「米の日」として知られる8月28日(水)に、創業のルーツに立ち返り、「COMPHO」大手町ビル店、

with TERRACE 大崎シンクパーク店、

日本橋高島屋S.C.店、

アーバンドック ららぽーと豊洲店、

コピス吉祥寺店と、

千歳烏山の「島田宇平商店」にて、

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「COMPHO」のおせんべい※画像はイメージ[/caption]

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「島田宇平商店」のおせんべい※画像はイメージ[/caption]

感謝の気持ちを“コメ”てオリジナルおせんべいをプレゼント!メインメニューを注文した人が対象で、数量限定のため、なくなり次第終了となる。

「COMPHO」について

オリジナルおせんべいが配布される「COMPHO」は、日本人の食文化に深く根付く国産米を「米麺」として広めていきたい、という想いから生まれたフォーの専門店。20年以上続く現在、都内を中心に店舗展開をしている。

「COMPHO」は、グルテンフリーで小麦アレルギーの人でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目。元々はベトナムの食べ物だが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発し、2001年にフォー専門店「COMPHO」をオープンした。

全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を開発。「COMPHO」オリジナル米麺は、マタニティーフードマーク認証を取得している。

シマダグループの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」だという。

「島田宇平商店」について

同じく、オリジナルおせんべいが配布される「島田宇平商店」は、“懐かしいけれど新しい“がキーワードのお店。

シマダグループのルーツである千歳烏山にて、オリジナルのブレンド米や米麺「フォー」と吉川醸造の日本酒、

おむすび、

酒粕スムージー、

織米などを取り揃えている。米蔵をイメージした空間で、角打ちも楽しんで。

この機会に、「COMPHO」と「島田宇平商店」にて、米屋からはじまるシマダグループが「米の日」に感謝を“コメ”て贈る、オリジナルおせんべいを味わってみては。

■島田宇平商店 住所:東京都世田谷区南烏山4-12-5-1F 営業時間:(火~木)11:00~20:00、(金・土)11:00~22:00、(日)11:00~18:00 定休日:月曜 Instagram:https://www.instagram.com/shimadauhei.shouten

「COMPHO」各店舗詳細:https://compho.jp/shop

(佐藤ゆり)

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