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ソシエダ久保建英、開幕戦痛恨敗戦も「攻撃で最も危険」と現地評価

  • 2024.8.19
ソシエダ久保建英、開幕戦痛恨敗戦も「攻撃で最も危険」と現地評価
ソシエダ久保建英、開幕戦痛恨敗戦も「攻撃で最も危険」と現地評価

Text by 井上大輔(編集部)

久保建英が所属するレアル・ソシエダは、18日に行われたラージョとのラ・リーガ開幕戦に1-2で敗れた。

先発した久保は先制された直後の後半23分で交代している。

ただ、『ElDesmarque』は、「まだ開幕戦だが、攻撃で最も危険な選手だった。攻撃が非常に退屈だった試合でひらめきを提供。相手のファウルの大半を誘発した」として久保に7点の評価を与えていた。

なお、リヴァプール移籍を断ったMFマルティン・スビメンディは、後半から出場すると終了間際にゴールを決めた。イマノル監督は、先発させなかったのは、前日から体調不良だったためと説明している。

ソシエダは24日の第2節でエスパニョールと対戦する。

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