【8/19～8/25の開運メッセージ】今週うまく乗り切る「水晶玉子」の占い！ シャネル、紫式部など歴史的セレブ10名で占う

人気の水晶玉子先生の占い、8月19日～8月25日の開運メッセージが到着！ まだまだ可能性にあふれた40代が心身ともに元気に過ごす術をアドバイス！

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10人の女傑からの開運メッセージ

大人気の占術家・水晶玉子先生と月刊誌GLOWのオリジナルの『女傑占い』は、あなたの中に秘められた強さや知性を、世界を代表する女性、ドラマのヒロインになった10名になぞらえました。タイプの出し方は後半にあります！

【1 北条政子TYPEの8/19～8/25】

過去にとらわれず前を向いて

過去にとらわれずに、未来に目を向けましょう。失敗や後悔は、成長のチャンスです。過去は変えられませんが、未来は自分次第。今日の努力が明日の自分を作ります。一歩ずつでも前に進んでいきましょう。きっと新しい扉が開かれるはずです。

【2．広岡浅子TYPEの8/19～8/25】

小さな喜びを見つけて

感謝の気持ちを忘れずにいましょう。今ある幸せに目を向けることが大切です。小さな喜びを見つけていくことで、心が軽くなるはず。家族や友人、自然の美しさなど、感謝できることはたくさんあります。ポジティブな面に目を向けてみてください。

【3．クレオパトラTYPEの8/19～8/25】

新しい世界にチャレンジ

慣れ親しんだ環境から一歩外に出ることで、新鮮な経験が得られるかもしれません。新しい趣味を見つけたり、興味のある分野を学んだりすることで、気持ちが前向きになれるはずです。自分の可能性を信じて、未知の世界に飛び込んでみましょう。

【4．ココ・シャネルTYPEの8/19～8/25】

好きなことに没頭して

好きなことに没頭してみましょう。情熱を注げるものがあれば、滅入った気持ちから抜け出せるはずです。夢中になれることに時間を使うことで、ストレスが発散され、心が充実感で満たされます。自分だけの特別な時間を大切にしてください。

【5．マリア・テレジアTYPEの8/19～8/25】

挫折や失敗を恐れずに！

逆境をバネにして成長しましょう。困難な状況は、自分を強くする絶好の機会です。挫折や失敗を恐れずに、挑戦し続けることが重要です。乗り越えた先には、新しい自分が待っているはず。辛い経験も、必ず自分の糧になります。

【6．ビアトリクス・ポターTYPEの8/19～8/25】

自己肯定感を高めよう

今の自分を受け入れ、内なる強さを信じてください。完璧である必要はありません。自分らしさを大切にし、自分のペースで前に進んでいきましょう。自己肯定感を高めることで、どんな困難にも立ち向かえる勇気が湧いてくるはずです。

【7．マーガレット・サッチャーTYPEの8/19～8/25】

一日一笑を心掛けて

笑顔の力を信じましょう。辛いときこそ、笑顔を心がけてください。笑顔は自分だけでなく、周りの人も幸せにします。明るい表情は、心を軽くし、前向きな気持ちをもたらしてくれるでしょう。「一日一笑」の習慣を身につけましょう。

【8．キュリー夫人TYPEの8/19～8/25】

自分の心と向き合おう

一人の時間を大切にしてください。静かに自分と向き合うことで、心が落ち着き、前を向く勇気が湧いてくるでしょう。瞑想やヨガなどで心を整えたり、日記をつけたりすることで、自分の感情と向き合えます。自分自身とのつながりを深めて。

【9．紫式部TYPEの8/19～8/25】

人とのつながりを大事に

人とのつながりを大切にすることで、心が温かくなります。困ったときは、友人や家族に相談したり、支えてくれる人々への感謝を言葉にしたりしてみてください。一人で抱え込まずに、周りの人々の支えを借りることも大切です。

【10．ナイチンゲールTYPEの8/19～8/25】

「今」を大切に！

目の前のことに集中しましょう。今この瞬間を大切にすることで、滅入った気持ちから抜け出せるはずです。過去や未来への不安にとらわれずに、今自分にできることに注力してください。一つ一つのタスクに丁寧に取り組んで。

☑あなたのタイプの出し方

1．下の図で、生まれた年と生まれた月が交差する位置の数字を探します。
2．1の数字に、生まれた日の数字を足したものが女傑ナンバー。61を超えた場合は、出た数字から60を引いてください。
3．表2で当てはまる数字があなたの女傑TYPEです。
※例えば1972年1月10日生まれの場合、表1で導かれる数字が27。そこに10を足して37。表2で37を探すと「7マーガレット・サッチャータイプ」になります。

☑生年と誕生月が重なる数字をチェック

☑表2 あなたのタイプはこちら！

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監修＝水晶玉子 取材・テキスト＝冨田聖子（西瓜社） イラスト＝MAIKO SEMBOKUYA