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〈マヤ暦〉8月28日までは「黄色い太陽の13日間」何を意識して過ごすべき?

  • 2024.8.18

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

8月16日から8月28日は「黄色い太陽の13日間」です。

黄色い太陽には「円熟」「おかげさま」「公平さ」などのキーワードがあります。

この13日間は誰かと比較することなく、自分が人生の主役であることに意識を向け過ごしましょう。周りの意見に左右され自分の意志に反したことを選んでしまったり、自分以外の人と比較してネガティブになることがないように、常に自分に違和感がない状態でいましょうね。そうやって大切にし自分の価値を認めて生きることが最も重要で、主人公として生きている証拠です。この環境に感謝を忘れずにいてくださいね。

「不満が出る時や幸せを感じれない時は、感謝を忘れてしまっている時」とも言いますよね。「今ここに在る」ことに目を向け、おかげさまの心を忘れないでいましょうね。

また、お仕事やプライベートにおいても、責任ある立場を任されることがあれば「出来ないかも」という思考は置いて、有難くお受けしてくださいね。責任感溢れやる気みなぎるエネルギーも流れているので、「私だからできる。任せて!」という気持ちでトライしてみましょう。

暑い日は続きますが太陽の光を浴び元気に13日を過ごしましょうね!(熱中症には十分注意してください)

「黄色い太陽の13日間」におすすめの食べ物はラタトゥイユです。夏といえばのメニューで食卓に並ぶことも多いと思います。夏野菜の集まりなので、火照ったからだの解熱、冷却効果や抗酸化作用、消化促進、リラックス効果もあります。ザクザク切ってお鍋に入れるだけという時短メニューでもありますね!さらに美味しくて栄養価も高いのでおすすめです。バジルやオレガノなどスパイスはもちろん、カイエンペッパーを少量入れるとピリっとアクセントにもなりますよ。太陽を浴びた夏野菜取り入れ、暑い夏もひと踏ん張り元気に過ごしましょうね!

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。

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