悪い事をしたとは思っていない？イタズラ現場を押さえられたダックスフンドの子犬【海外・。動画】

イタズラ現場を飼い主さんに見つかってしまったダックスフンドの子犬。反省した様子を見せるかと思われましたが・・・、どうやら悪いことをしたとは思っていないようです！

アルゼンチン・ブエノスアイレスのお宅で撮影された動画をご紹介します。

ダックスフンドの子犬が飼い主さんを見上げています。しかし、飼い主さんはかける言葉が見つかりません。

なぜなら足元になぎ倒された観葉植物とその植木鉢に入っていた土がすっかり散乱していたのです。そう、この子は飼い主さんが見ていないところでイタズラしていたのです。

とはいえ、さすがにイタズラ現場を取り押さえられたらションボリ反省しているかと思われたのですが・・・。ダックスフンドの子犬は尻尾をフリフリ。

飼い主さんを見つめるその目はキラキラと輝いています！！

イタズラ現場を押さえられたというのに、全く悪びれる様子のないダックスフンドの子犬。

それどころか、「見て見て～！」とばかりに土にごろんと転がってみせました。

さらに、今度は観葉植物の葉をパクッ！としてみせたりも。

無邪気にはしゃぐその姿は、イタズラがバレた子の態度とは思えません。どうやら、この子は悪い事をしたとは思っていないみたい。

そんなダックスフンドの子犬の姿には「この子は自分に誇りをもっています」「どうか理解して許してあげてください！」「よくやった！」「すごくかわいいですね」といった声が寄せられていました。

観葉植物にイタズラしたのがバレたダックスフンドの子犬。それでも、無邪気にイタズラを続ける姿は、こちらの動画からご覧いただけます。