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有吉THE夜会で【女優・綾瀬はるかさん】が教わった!「トマトの神がかった食べ方」お湯注ぐだけって最高

  • 2024.8.17

こんにちは。毎日欠かさずトマトを食べている、ヨムーノライターのayanaです!

冬でも夏でも、同じお味噌汁を作っていませんか?

今回は、TBS『櫻井・有吉THE夜会』で料理研究家・浜内千波さんが、女優の綾瀬はるかさんに伝授した「トマトの味噌汁」に挑戦しました。

夏にぴったりなトマトやすだちの酸味を楽しめる"新感覚"お味噌汁でしたよ♪

味噌汁に"すだち"を絞る?

今回作ったのは、TBS『櫻井・有吉THE夜会』で料理研究家・浜内千波さんが、女優・綾瀬はるかさんに伝授した「トマトの味噌汁」。

食卓に出てくる機会が多い味噌汁だからこそ、いつもの具材で、いつもの味になっていませんか?

「トマトの味噌汁」はその名の通りトマトや夏野菜を使って作る、とっても簡単な味噌汁!しかし、鍋で作るのとは少し違う、浜内千波さん流作り方にも注目なんですよ。

最後に"すだち"を絞るところも、なんとも斬新♪どんな味がするのか、かなり気になります!!

実際に一緒に作ってみましょう。

浜内千波さん「トマトの味噌汁」の作り方

ヨムーノ

材料(2人分)

・味噌・・・約大さじ2 ・トマト・・・1/2個 ・パプリカ・・・1/4個 ・ズッキーニ・・・1/4本 ・オリーブ油・・・適量 ・塩・・・適量 ・すだち・・・適量

今回は、パプリカやズッキーニを使用しましたが、冷蔵室に余っているほかの夏野菜でも代用可能です♪

作り方①野菜を切って、パプリカとズッキーニはオリーブ油で炒める

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トマト、パプリカ、ズッキーニは1口サイズにカットしておきましょう。

熱したフライパンにオリーブ油を入れ、焼き色がつくくらいの火加減でパプリカとズッキーニを炒めます。

軽く塩を振って味付けもしておきましょう!

作り方②お椀の中にトマトと味噌を入れて混ぜたら、炒めた野菜も一緒に入れる

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小さくカットしたトマトと味噌をお椀の中に入れて、その中で混ぜます。

トマトと味噌には同じ旨味成分が含まれていて、相性抜群!浜内千波さん曰く、トマトと味噌が万能調味料となるため、出汁いらずでおいしい味噌汁になるんだとか♪

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続いて、焼き色のついた色鮮やかな夏野菜もお椀に投入!

味噌汁に入れる野菜はいつも煮込んでいたので、炒めた野菜を使うのはかなり新感覚です。

作り方③お椀に湯を注ぎ、すだちを絞って完成!

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お椀の中に湯を注いですだちをしぼったら、完成です!

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ケトルで温めたお湯を活用すれば、鍋に湯を沸かす必要がなく、夏でもより手軽&より時短で作れますね。

トマトとすだちがいつもの味噌汁を格上げ!

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さっそく1口飲んでみると、トマトやすだちの酸味がふわっと広がります。それでいて、後味はしっかりお味噌汁。 出汁を使っていないとは思えないほど深みのある味わいです。

味噌汁本来の心に染み渡る味わいはありながら、トマトの酸味があるのでかなり爽やか。暑い夏でもゴクゴク飲めちゃうんです♪

夏野菜が色鮮やかで、食卓のアクセントになってくれるところも魅力のひとつ!

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トマトのフレッシュな酸味や事前に炒めたズッキーニやパプリカの旨みもしっかり感じられて、ひと口、もうひと口、さらにひと口と止まらなくなります。

具材を変えたり、氷を入れて冷やしたり。お好みでアレンジも楽しめそうです。

ぜひ今回の記事を参考に、爽やかで夏にぴったりな浜内千波さんの「トマトの味噌汁」を作ってみてくださいね!

ライター:ayana

はじめまして。ワークマンでアウトドアウェアをチェックするのが大好きなayanaです!元スタバ店員で今でも週4でスタバに通っているほど、スタバの沼にハマっています。インスタチェックが趣味で、100均や収納の情報は欠かさずチェックしているので、くらしに役立つ情報についても自信があります! わたしの記事では、「これは絶対紹介したい!」「実践したい!」と思った情報を選りすぐって紹介しています。

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