【大人女子に似合うサロペット・オールインワンの着まわしコーデ】きれい見えするコツは？ 夏→秋までどう着こなす？

【STYLE 01】 ウエストも絞ってレディな味つけ

ジャンプスーツ¥37,400／ロワズィール（ロワズィール ）、ブラウス¥80,300／サイ（ マスターピースショールーム）、バッグ¥8,690／ムーンバード（ユナイテッドアローズ エルティーディ オンラインストアー）、シューズ¥63,800／レペット（ルック ブティック事業部）、ソックス／スタイリスト私物

白ブラウスのフリルで、ジャンプスーツをかわいらしく。

【STYLE 02】 クラシカル&スポーティMIXで遊ぶ

ジャンプスーツ¥37,400／ロワズィール（ロワズィール ）、ハット¥7,700／オーバーライド（オーバーライド神宮前）、バッグ¥20,900／バグマティ（セムインターナショナル）、シューズ¥40,700／ビューティフル・シューズ（オーセンティック・シュー&コー）

ジャンプスーツをすとんとシンプルに着こなす日は、小物のセレクトが命。相反する印象の小物をMIXして、遊び心をプラス。

【STYLE 03】 こっくりカラーを重ねてイメージチェンジ

ジャンプスーツ¥37,400／ロワズィール（ロワズィール ）、カーディガン¥31,900／シンゾーン（シンゾーン ルミネ新宿店）、中に着たTシャツ¥3,080～ ※サイズによって値段が異なります／久米繊維（久米繊維工業）、バッグ¥41,800／ブレディ（ビショップ ）、シューズ¥9,350／コンバース（コンバースインフォメーションセンター）

カラーが映える秋は、黄色や緑の反対色などこっくりした色を主役にコーディネート。

年中着まわしたい大人のつなぎ3選

ハリ感のあるタイプライター生地でピンクをきれいめに。¥24,970／アンクレイヴ ホワイト（アンクレイヴ）

トップスのみ透け感があり、黒でも重たくない印象。¥25,300／ソイル（ビューカリック&フロリック）

薄手で、上部分は取り外せる2wayで楽しめます。¥40,700／アデュー トリステス（アデュー トリステス）

photograph：Tomoya Uehara[model]、Kozue Hanada[still] styling：Saori Kitagawa hair & make-up：Aya Murakami model：Yui Okamoto text：Miho Arima

リンネル2024年7月号より
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