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中村アン、中条あやみ、南沙良、杉野遥亮がナビゲート! カルティエが、日本上陸50周年を記念して明治記念館にてハイジュエリーイベントを開催

  • 2024.8.13
中村アン
中村アン

カルティエCARTIER)が7月末、日本で最初のブティックを東京・原宿にオープンしてから50周年を記念し、ハイジュエリーイベントを明治記念館で開催した。

「Essence - カルティエ スタイルを織りなす要素」をテーマに掲げ、カルティエのスタイルにおいて欠かすことのできない、動き、光、色、フォルム、そして好奇心という5つの要素にフォーカス。新作ハイジュエリーコレクションをはじめ、それぞれの要素を代表する一点もののクリエイション、過去の作品をアーカイヴに基づき修復して販売する「カルティエ トラディション」まで、多彩なハイジュエリー&ウォッチ約300点が集結した。

南沙良
南沙良

動き(MOVEMENT)

カルティエのハイジュエリーが描くしなやかな曲線や、メゾンの象徴であるパンテールの優雅な動きからインスパイアされたエリア。動植物のモチーフや、ダイナミックな動きを感じさせるグラフィカルなデザインをフィーチャーした。

中条あやみ
中条あやみ

光(LIGHT)

ダイヤモンドを中心に、まばゆい光にフォーカス。ストーンが持つ輝きと魅力を引き出し、幻想的な光のダンスを表現しているという。

色(COLORS)

このエリアでは、明治記念館「金鶏の間」の壁紙の色調を反映したウォールに、カラーが際立つジュエリーを展示した。

杉野遥亮
杉野遥亮

フォルム(SHAPES)

カルティエは、一目でカルティエのものと認識できる唯一無二のフォルムのウォッチを作り出してきた。ウォッチの精巧なクラフツマンシップを間近で見られる、オープンディスプレイで展示された。

好奇心(CURIOSITY)

時を経ても、色褪せることのないクリエイティビティを称える「カルティエ トラディション」。熟練の職人によって丁寧に修復され、さらに輝きを増した作品がラインナップ。

問い合わせ先/カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-1847-00

Photos: Courtesy of CARTIER

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