ついに迷惑行為に終止符！注意しても開き直る「子どもを預けまくるママ」を反省させた方法

(本記事は過去の配信で人気だった記事の再掲載です）マイホームは集合住宅とは違い、騒音トラブルなどから解放され、庭で子どもを遊ばせやすいため、いつかは戸建てを購入したいと計画を立てている方もいるのではないでしょうか。ただ、一軒家は集合住宅とはまた違うご近所トラブルに巻き込まれることも…。もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(＠mocchi_kakei)さんがフォロワーさんの体験談を漫画にした『マイホームに毎日来る子』をダイジェストで紹介します。

引越し先で知り合ったママ友が毎日来るように…

結婚して5年、夢のマイホームを購入したもっちさんのフォロワーさん一家。大きめのプールも購入し、子どもも喜んでいるしのびのび子育てできると楽しい毎日を送るフォロワーさんでしたが、そんな生活に影を差すようなできごとが起こります。

ある晴れた日、子どものためにプールの用意をしていると、近所のママがやってきました。かたわらにはわが子と同い年のたっくんという男の子が。たっくんのママは、はっきりとは口にしないものの、家に入りたがっているようです。

そこで、たっくんもわが子と一緒にプールで遊ばせ、ママ友ともうまくやろうとするフォロワーさん。しかし、たっくんママはスマホばかり見ていて、プールで遊ぶ子どものことはほったらかし。

一度「洗濯物を取り込むとして」家に戻ったたっくんママですが、なかなか戻ってきません。そして、戻ってからも子どもの面倒を見ることなく、片付けも手伝わずに帰って行きました。

他のママも被害に！彼女の義父に相談した結果

その後も毎日のようにプールに入りに来るたっくん親子。家にいるのがイヤになり、子どもを連れて公園にやってきたフォロワーさん。すると、そこには顔見知りのママ友がいました。

2人で楽しく話しているとそこにたっくんママがやってきます。するとその場の雰囲気が一変、フォロワーさんと同じようにもう1人のママ友も、彼女には良い感情を持っていないよう。

ママ友と話してみたところ、彼女はほかのママに子どもを預けていて、ほかのママからも評判が悪いとのこと。そして、たっくんママの義父が町内会長であることを知ったフォロワーさんたちは、たっくんママの義父にこれまでのことを相談し、一緒に公園に来てもらうことにします。

問題はついに解決へ

せっかくお金を貯めて購入したマイホーム。ご近所トラブルで残念なことにならないよう、ママ友との関わり方には注意したいものです。

もしトラブルになってしまったら、自分だけで対処せず、もっちさんのフォロワーさんのように、ママ友などに相談するのも選択肢ですね。

著者：ママリ編集部