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年少の息子「ママお口痛いよぉ」唇を切っただけと思いきや → ゼリーを食べられないほど痛がって!?

  • 2024.8.11

擦り傷に打撲、元気いっぱいの子どもの傷は絶えないものです。
そんな些細なケガが日常になっていると、親としても「あぁ~また??」と受け流してしまうこともありますよね? 今回は、筆者の息子が幼稚園でケガをした時の驚愕エピソードをご紹介いたします。

「ママお口痛いよ~」唇を切っただけと思っていた息子、実は……

画像1: 「ママお口痛いよ~」唇を切っただけと思っていた息子、実は……
画像2: 「ママお口痛いよ~」唇を切っただけと思っていた息子、実は……
画像3: 「ママお口痛いよ~」唇を切っただけと思っていた息子、実は……
画像4: 「ママお口痛いよ~」唇を切っただけと思っていた息子、実は……

その後2年経過したそうですが、なんとかワイヤーで固定された歯は抜けずに保持できているそうです。
それにしても、唇を切っただけと思っていた怪我がこんなに大事になるとは……
子供の些細なケガだとしても、しっかりと自分の目で確認し注意する必要があるのかもしれませんね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べこもち85
ltnライター:花澤ひかる

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