きっかけは弟が貰ってきた運命のチケット！女神サポの「遠征の楽しみ方」

Text by Qoly第一編集部

サッカー界を支える、新世代サポーターにクローズアップ。いまQolyが気になる女神サポを紹介します。

今回登場してもらうのは、Kureaさん。弟が貰ってきた観戦チケットがきっかけでサッカー好きになり、運命的な観戦ライフを送る美女すぎる女性サポです。

弟が運んできた運命のチケット

Q）サッカーを好きなったきっかけは何ですか？

A）小学生の頃、弟が学校でもらった横浜FCの観戦チケットで家族で見に行ったのがきっかけです。私自身初めてのスポーツ観戦でしたが、選手たちが一生懸命プレーしている姿や、サポーターが一丸となって応援している姿などに感激を受けて好きになりました。その翌年から年間チケットを購入して、ホームはほぼ全試合行くようになりました。

Q）応援しているチームは？

A）横浜FCです。

観戦に行くきっかけとなった観戦チケットがたまたま横浜FCだったのもありますが、そのたまたまが運命的にも感じます。これが違うチームであれば違うチームを応援していて、なければサッカーに出会っていなかったかもしれません。こうしてご縁があったからこそ、横浜FCに巡り会えてとても嬉しいです！

実際に応援してみて、横浜FCにはたくさんの魅力があります。ホームスタジアムのニッパツ三ツ沢球技場はとてもピッチとの距離が近く観戦しやすいところや、チームとサポーターの距離感が近いのでサポーターを大事にしてくれるところなど。話し出したらキリがないのでこのくらいにしておきます。笑

初めての昇格と思い出のゴール

Q）サッカー観戦での思い出を教えてください。

A）1番の思い出は、2019年のJ1昇格が決まった時です。長らく横浜FCを応援してきましたが、はじめて昇格を経験しました。本当に念願の昇格で、とても嬉しく沢山涙したのを今でも覚えています。何度かプレーオフは経験しましたが、敗退してしまっていたので、やっとこの思いで自動昇格を掴んだシーズンでした。

Q）あなたにとって忘れられない思い出の試合は？

A）2019シーズン第10節のジェフユナイテッド千葉の試合です。

当時17歳だった斉藤光毅選手が素晴らしいゴールを決めた試合です。試合終了間際、立て続けに2点入ったのもあり、とても盛り上がったのを覚えています。

遠征時は試合前後の観光もセットで！

Q）私の観戦スタイルとは？

A）観戦時は、ユニフォーム・タオルマフラー・カメラを必ず持っていってます。

スタジアムをハマブルーカラーに染めるために、毎回ユニフォームを着用して観戦しています。

遠征時は試合前後に観光をするので、それも遠征時の楽しみでもあります。人気のスポットやグルメなどを堪能して、遠征を満喫しています。

［プチ情報］
現在横浜FCでは、2024年8月10日(土)明治安田J2リーグ 第26節V・ファーレン長崎戦にご来場の先着8,000名様に、「2024横浜FC応援フラッグ」をプレゼントする企画を実施中です！
詳細は横浜FC公式サイトから：https://www.yokohamafc.com/2024/07/12/240810_nagasaki_flagday/

ハマブルーに染まる女子サポーターKureaさんに登場してもらいました。

SNSではブルー1色に統一された美しい投稿などもいっぱい。
気になる方はぜひチェックしてください！

＜アカウント情報＞
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