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【&TEAM】ショーケースレポ〈画像70枚〉〈MCトーク書き起こし〉LUNÉ必見!

  • 2024.8.9
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&TEAMの2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi)」が8月7日(水)にリリース。翌日の8日(木)には、リリース記念ショーケースを開催しました。今回は、ショーケースの内容を、笑顔溢れるMCトークにフォーカスして詳しくご紹介!&TEAMの仲のよさが伝わる70枚の画像もあわせてチェックしてくださいね。

&TEAM 2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi)」がリリース!

HYBE LABEL JAPANに所属する9人組グローバルグループ・&TEAM。

1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」が、Billboard JAPANで2位オリコンデイリーランキングでは、デビュー作品以来全4作連続の1位を獲得するなど、勢いがと止まらないグループ。

そんな&TEAMが、8月7日(水)に、2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi)」をリリースしました。

1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」に続き、「青嵐 (Aoarashi)」は、春夏秋冬を通じて結束する少年の物語。

第二章となる「青嵐 (Aoarashi)」は、青嵐に背中を押され、さらに強く駆け抜ける&TEAMの熱い夏を描いています。

今回は、そんな「青嵐 (Aoarashi)」のリリース記念ショーケースの様子を詳しくご紹介。

70枚の画像とともに、笑顔溢れるMCトークのコメントもチェックしてくださいね。

&TEAMが登場!「声変わり」を披露

夏らしい爽やかな衣装で登場した&TEAMは、初めに「青嵐 (Aoarashi)」の収録曲「声変わり」を披露しました。

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「One, Two!We Link! こんにちは! &TEAMです!」と元気に挨拶すると、「みなさまお忙しいなか、僕たち&TEAMのショーケースにお越しいただき、ありがとうございます!本日はどうぞよろしくお願いします」とFUMAが日本語で挨拶。

続いて、EJが韓国語MAKIが英語NICHOLASが中国で挨拶をし、グローバルグループの一面を見せました。

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(左から)FUMA、EJ、YUMA、JO、HARUA、K、MAKI、NICHOLAS、TAKI

魅力が伝わる自己紹介
EJ

「皆さんこんにちは!あたたかい牛丼が大好きな、あたたかいみんなのリーダー、EJです。よろしくお願いします!」

FUMA

「LUNEのみなさんも&TEAMも守る世界のヒーロー、FUMAです!」

K

「こんにちは!かっこいい!可愛い!かみかみのKです。よろしくお願いします!」

NICHOLAS

「みなさんこんにちは!ニコ、ニコ、NICHOLASです」

YUMA

「みなさんこんにちは!&TEAMゆんにゃん、YUMAです!」

JO

「みなさんこんにちは!&TEAMの白米王子、JOです」

HARUA

「こんにちは!几帳面な裏のお兄ちゃんHARUAです」

TAKI

「こんにちは!笑われること大好きです!&TEAMのムードメーカー、TAKIです。よろしくお願いします」

MAKI

「&TEAMの大型わんこ、MAKIです」

「青嵐 (Aoarashi)」絶好調なスタート

「青嵐 (Aoarashi)」の発売日、8月7日(水)付のオリコンデイリーシングルランキング1位を獲得!

さらに!発売初日の売上枚数が自己最高記録を更新!

絶好調なスタートを切っている今回の活動について…

EJ

「昨日、僕たちもその情報を聞いて、本当にうれしかったし、すべてがLUNÉのみなさんのおかげなので、今回の『青嵐 (Aoarashi)』の活動で、かっこいい姿で恩返ししたいと思います。ありがとうございます!」

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HARUA

「ありがとうございます!でも、まだまだ発売したばかりで、これからもっと目標を高く…」

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K

「目標を高く持って挑んでいくということです!」

HARUA

「ありがとう…(笑)お兄ちゃん」

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HARUAが言葉を詰まらせる場面では、咄嗟にKがフォローをし、本当の兄弟のように支えあう姿が垣間見えました。

タイトル曲「青嵐 (Aoarashi)」について
Question 『青嵐 (Aoarashi)』はどんな楽曲?
HARUA

「今回の作品は、前回の作品『五月雨 (Samidare)』で葛藤しながらも、お互いの決断を確認した少年たちが、さらに強い友情で団結する、少年たちの夏と青春を表現した作品となっています」

Question 「青嵐 (Aoarashi)」のメッセージで&TEAMと共感できる部分は?
JO

&TEAMも最強の9人だからこそ、誰になんと言おうとも折れずに駆け上がれるという気持ちをもっているので、そういった部分が今回の作品と重なっている部分だと思います」

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Question 今回はどんなMVになっている?
MAKI

「『青嵐 (Aoarashi)』のMVは、夏のエネルギッシュさが伝わってくるMVなんじゃないかなと思います。

芝生でみんなで踊ったり、走り回ったり、水遊びのシーンもあったり…あと夏祭りや、夏といえばこのMVと言っても過言ではないくらい夏が伝わってくるMVだと思います。

あと、僕がサムネです!

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K

「MAKIは、“俺サムネ!俺サムネ!”って言ってました」

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YUMA

「僕たちテレビで見ていたんですけど、出てきた瞬間“俺サムネだ!”って言ってました(笑)」

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MAKI

「やっぱサムネのときってうれしいですね」

末っ子らしい可愛い一面を感じられるMAKIのエピソードでした。

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Question 「青嵐 (Aoarashi)」が特に好きな、YUMAとFUMA。その理由は?
YUMA

「この曲は、練習して聞いていくうちにどんどん好きになっていった曲で、ハモリやアドリブでこの曲に少しでも携われたのがめちゃくちゃうれしかったです。

この曲は、気持ち的に今まで以上に消化しなきゃいけないなと思って、1番練習した曲なので、新しい夏をLUNEのみなさんと楽しく過ごせたらなと思います」

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FUMA

「僕も練習していくうちにどんどん好きになっていって、聞けば聞くほど好きになる曲だと思っています。

あと、パフォーマンスを仕上げていくうちに、&TEAM全体の団結力が高まったと思うので、ぜひパフォーマンスも曲も注目して聞いてほしいと思います」

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そして、FUMAは、古家さんから「FUMAさんは本当に体がどんどんできていくよね。会うたびにがっしりしているよ」と言われると…

FUMA

「隣がEJなので…(笑)。でも、今年EJも鍛えたいと言っているので、FUMA超えしてくるんじゃないかなと思います」

EJ

「FUMAくん超え!?多分なれないです…(笑)」

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収録曲「声変わり」について
Question 「声変わり」はどんな曲?
K

「『声変わり』は、名前の通り、成長期に少しずつ声が変わっていく不思議さを表現しています。

君と一緒に変わっていくことだけは確かだという深い友情と信頼が表現されたポップソングとなっています。

僕らもそうなんですが、一緒に笑ったり泣いたり喜んだり、ときに騒いだりして、いつもと違う声になるというのが、成長した証でもあると思うので、&TEAMのそういった等身大の僕たちを表現できている、そんな曲なんじゃないかと思います」

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Question ありそうでなかったこの「声変わり」というタイトルですが…
K

練習生の頃は、TAKIが声変わりのタイミングだったので、ずっと韓国語で“声変わりです”と言ってました(笑)」

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Question この曲がお気に入りだというEJ、TAKI、MAKI。その理由は?
EJ

「『声変わり』の“Don't think I can't feel anymore”という歌詞のところがずっと頭に残るので、個人的に『声変わり』が1番好きです。

“声変わり”は、急に声が変わるのではなく、日々知らないうちに変わっていくじゃないですか。

そういう部分も、&TEAMが成長する過程と似ているんじゃないかなと思い、“声変わり”というタイトルも含めて好きです」

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K

「EJは、韓国語と日本語を話すときとで“声変わり”します」

EJ

「そうです!韓国語より、日本語で話すときのほうが少しトーンが上がりますね

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EJ

「FUMAくんは、日本語を言うときのほうが低いかなと思います」

FUMA

「そうですね、僕はよく言われますね。日本語を話しているときはダンディなのに、韓国語を話したら赤ちゃんみたいって言われます」

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TAKI

“I'm not a kid anymore”“もう子供じゃないよ”という意味の歌詞がありますが、僕はそこがすごく好きです。

自分のことを歌っているような感覚があり、親近感がわいて、歌いながらも笑顔になってしまいます。大好きです」

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MAKI

「僕はこの曲を初めて聞いたとき、すごく好きだなという印象があって、パフォーマンスだと、ハンドマイクを使ったパフォーマンスなど、印象的な部分がたくさんあります。

特にヴァース2で、FUMAくんと2人で踊る部分が好きなので、みなさんもぜひもう一度チェックしてみてください」

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2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi)」の推しポイントは?
「青嵐 (Aoarashi)」
YUMA

「レコーディングしたのを聞いた瞬間にJOにも伝えたんですけど、JOのサビ前の“この夏を今ささげて”“て”の部分が好きです。

歌も好きだったんですけど、MVを見たら、そのシーンのJOの顔がめちゃくちゃかっこよくて、MVと歌でとても好きになりました」

JO

「いや~、“て”に時間かけてよかったなって思いました。

どうしたらよく聞こえるかなっていうのを、プロデューサーさんと一緒に話しあいながら魂をかけてつくった“て”だったので、よかったです」

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“て”の部分だけ即興で披露してくれたJO。

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JOの“て”を聞いたKは…

K

「MAKIごめん、サムネ変わるわ」

サムネにしたくなるほど、魅力的な声と表情を披露してくれたJOでした。

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HARUA

「『青嵐 (Aoarashi)』のEJくんのパートの“あおる cider”と言うところが好きで、夏らしい歌詞でもありますし、EJくんが歌うことによって、よりかわいらしさが際立っているんじゃないかなと思うので、すごくその部分が気に入っています」

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JOに引き続き、EJもHARUAが好きなパートを披露することに。

しかし、ちょっと力が足りなかったようで…。

K

炭酸抜けました!

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EJ

「ちょっと開けて時間を置いたサイダーです(笑)」

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EJ

「本当に“cider”に時間かけてよかったです(笑)。

“あおる cider”という歌詞の意味が、なにかなと考えました。

“青いサイダー・ラムネ”を意味するかなと思って、ラムネを考えながら歌いました

「声変わり」
EJ

「僕のお気に入り『声変わり』で、2番ヴァースの“正解はわからない”の部分のFUMAくんの声に本当に癒されて、大好きです」

FUMA

「うれしいですね。僕の魅力かなって思う低音ボイスを褒めてもらってうれしいですし、これからもっと自分の魅力を引き出せるように頑張りたいと思います!」

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NICHOLAS

「『声変わり』のTAKIのパートで、“Howling all day and night”という英語のパートがありますが、レコーディングをする前に、TAKIがめっちゃ頑張ってMAKIと一緒に練習していた記憶があったので、完成したのを聞いて上手くいってるなと思いました」

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TAKI

「やっぱり英語は難しいですが、英語の発音がよく聞こえたら歌も上手く聞こえると思うので、あと僕が好きなパートだったので、めっちゃ上手くやりたいと思って、MAKIに確認しながら一つひとつディテールをやって…まあ聞き取れるかな?」

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TAKI

「『声変わり』の最初のヴァースのKヒョンの“雨がやんで”というパートが、Kヒョンの爽やかな声とあっていて、入り方からとても爽やかで大好きです」

K

「すごくうれしいです。ありがとうございます!

最初にデモテープを聞いたときに、いいパートをもらえたなと思ったので、すごくすごく練習しました。

あと、練習生のときに、TAKIが声変わりをするのをずっと見ていたので、そのTAKIが『声変わり』という曲をやるエモさはありましたね

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「向日葵 (Imprinted)」
MAKI

「僕は『向日葵 (Imprinted)』のサビのHARUAのパートがすごく好きだなと思います。

HARUAのトーンってちょっと高いと思うんですけど、そのトーンの高さが上手い感じに曲の雰囲気とあっていて、活かされているんじゃないかなと思います。好きです」

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HARUA

「僕は、まだ声変わりしてないので…(笑)

今回サビをいただいたので、サビってすごく大事で曲のイメージにも繋がってくるかなと思ったので、『向日葵 (Imprinted)』が持っている雰囲気を考えながらレコーディングしました

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収録曲「向日葵 (Imprinted)」について
JO

「夏を舞台に、溢れるエナジーを感じる少年の青春の勢いと切実さをあらわしたポップロックとなっています。

僕たちもこの夏にすべて懸けて、LUNÉとどこまでも駆け上がっていくという気持ちがあるので、そういった部分を今回の『青嵐 (Aoarashi)』で表現しています」

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MCの古家さんに「JOくんはだんだんトークのときの感情表現が大人になりつつあるよね」と言われると、先ほどの“声変わり”にかけて、「人変わり…」とつぶやくK。

メンバーからの「人は変わってないよ!」というツッコまれ、冗談でみんなを笑顔にするKでした。

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収録曲「向日葵 (Imprinted)」について
Question 「向日葵 (Imprinted)」はどんな曲?
HARUA

「『向日葵 (Imprinted)』は、向日葵が太陽のほうをずっと向き続けるように、僕だけをずっと見てほしいという切実な愛情をミディアムバラードにのせた楽曲となっています。

『青嵐 (Aoarashi)』と『声変わり』は、どちらかというと日差しが強くて暑い真夏の情景が思い浮かぶんですけど、ちょっと日が落ちてきたくらいの夏の終わりのようなエモい雰囲気を『向日葵 (Imprinted)』から感じるんじゃないかと思います。

そういった部分もすごく気に入っているポイントのひとつです」

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初のアリーナツアーを絶賛開催中!

&TEAM初となるアリーナツアー『2024 &TEAM CONCERT TOUR 'SECOND TO NONE'』が7月20日の東京公演を皮切りにスタートしています。

すでに、東京と兵庫の2会場の公演を終えてみた感想と、これからの福岡、オウルk、愛知公演に向けた意気込みを話してくれました。

YUMA

「2つの地域を回らせていただきましたが、やっぱり会場がとても大きいので、ホールツアーよりもできることが増えて、LUNÉのみなさんによりかっこいい姿を見せられてるんじゃないかなと思います。

福岡、ソウル、愛知公演が9月まであるので、LUNÉのみなさんにもっといい姿を見せられるようにまだまだ成長していきたいと思います!」

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もうすぐ2周年!『&TEAM 2nd Anniversary [縁 DAY]』が今年も開催
FUMA

「この2年間、いろんなことをやらせていただいたので、メンバー、そしてLUNÉのみなさんと近くに一緒にいると感じられる2年でした。

この2周年のAnniversaryは、まず怪我なく健康が1番だと思いますので、Anniversaryも9人そろって、LUNÉのみなさんにお会いしに行きたいと思います。待っててくださいね!

 [縁 DAY]でしか見られないものも用意していますので、皆さん期待して待っていてください」

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高速「青嵐 (Aoarashi)」チャレンジ!

高い団結力とシンクロ率が魅力の&TEAMなら揃うはず!ということで、まずは「声変わり」をスピードアップVer.で披露。

「できます!」と自信満々のメンバー。

「声変わり」のスピードアップVer.が成功したら、特別に「青嵐 (Aoarashi)」のスピードアップも披露します。

果たして成功するのでしょうか…?

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「思ってたより全然速かった!」と驚くメンバー。

会場のLUNÉからは「よかった!」と歓声が上がり、成功ということで「青嵐 (Aoarashi)」も披露することに。

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「人間が動けるスピードじゃなかった」(EJ)と、こちらはなかなか苦戦した様子でした。

最後に「向日葵 (Imprinted)」「青嵐 (Aoarashi)」を披露
K

「このスピードでカムバックをしていくので、今年はたくさん思い出ができると思います。一緒に駆け抜けていきましょう!

今回、『青嵐 (Aoarashi)』を準備していくなかで、パフォーマンスや音楽や活動内容について9人で話すことが増えて、より一致団結したと思うので、この『青嵐 (Aoarashi)』を通して、もっとひとつになった僕たちの力をお見せしたいと思います!」

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「向日葵 (Imprinted)」
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「青嵐 (Aoarashi)」
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&TEAM 2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi)」商品概要

発売日:2024年8月7日(水)

予約開始日:2024年6月14日(金)11:00(JST)

※店舗によっては予約開始時間が遅れる場合もございます。あらかじめご了承ください。

形態数:11形態

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