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【読めそうで読めない…】実は中学生で習った「拙い」正しく読めますか?

  • 2024.8.9

こんにちは!ヨムーノ編集部です。

「読める」「こんなの簡単」と思っても、実はあなただけ読み方が間違えているかも……。

よく見かける漢字でも「実は思っていた読み方と違った!」という方が多い言葉の読み方クイズをご用意しました。

あなたの『拙い』の読み方、合っていますか?

『拙い』の読み方

ヨムーノ

正しい読み方は「つたない」でした。

画数は多くなく書くのは簡単な漢字ですが、読み方で「ん?」と考えてしまった方もいるのではないでしょうか。

子供っぽいという意味の「稚拙(ちせつ)」に入っている漢字でもありますよ。

実は中学生で習う漢字です!

意味

・能力が劣っている。ふつつか ・運が悪い ・事を行うのに巧みでない。へたである

・拙い者ですがよろしく頼みます ・武運拙く敗れる ・拙い字

出典・引用:小学館「デジタル大辞泉」

こっそり修正しよう

「不正解だったよ……」という方は、今までのことは忘れて、今日からこっそり「拙い=つたない」と読むようにしましょう。

ぜひお友達にも聞いてみてくださいね。

ライター:ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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